両親+祖母に可愛がられて育った長男坊の話です。
更新:2020/9/16
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新橋にある大手デザイン会社で トイレ掃除婦として働いている鈴木恵美子。 恵美子がそこで見て、聞いたものとは… 実際に女子トイレで起こった 驚きのトイレ珍事情。 普段の生活ではのぞくことが絶対に出来ない、 あり得ない秘密の数々を告白。
更新:2009/3/19
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目を覚ますと、オンラインゲームで愛用しているキャラクターになって異世界にいた。 なお、そのキャラクターは自分の性癖を詰め込んだ女キャラであり、ごく限られた状況下でのみ最強の趣味ビルドである。 そんな異常事態に陥った元男の長身爆乳エルフが、なんやかんやでフリーダムに動き回った結果、女神として崇拝されたり世界を救ったり救わなかったりするお話。 第三者視点の話はサブタイトルの後に※マーク付き。 ※2022/7/24 タイトル改定および加筆修正
更新:2024/2/13
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脳梗塞で4ヶ月も入院。退院後3ヶ月が経過し、どうにか病状が安定してきたので、リハビリの意味をこめて日記を書くことにする。 この病気に苦しんでいる人たちに希望をあたえたい。この病気から立ち直って人生をやり直してゆく僕の姿を見てもらうことで、生きる勇気を抱いてほしいと願うものである。だから、あなたのお近くに脳梗塞の後遺症で苦しんでいる方がおられるのなら、ぜひこの日記を紹介してあげて欲しい。
更新:2020/9/22
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現在の嫁と出会ってからオタクを封印した29歳のおっさん。嫁と子供に見送られ、いつもの電車に乗り込んだところ、大規模な異世界転移に巻き込まれた。リアルファンタジーに封印していたオタク魂が刺激され、異世界のことについて興奮した面持ちで色々聞いていたが━━━ ━━━帰れない事実が、嫁と子供に会えない現実が、冷たく襲い掛かり………浮かれていた自分に激しく後悔し、元の世界に帰るために奮闘する物語。 その過程で獣人奴隷の少女二人を仲間にしたり…魔物を倒したり……一章は完結しました。
更新:2023/2/1
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山内 秋人(やまうち あきと) お調子者で天邪鬼でちょっと寂しがりやな『昼休み本編』の主人公。 涼本 みより(すずもと みより) 本編ではしばしばプリンセス、女神と評される美貌の持ち主。 常に好感度120パーセントで秋人を襲う。 水近 淳(みずちか じゅん) 秋人の親友で坂上学園の誇る天才。秋人との二人三脚で周りを引っ掻き回す。 柏咲 優美子(かしわさき ゆみこ) みよりや秋人の友達で、水近の彼女。本編では秋人に、月のようだと評された美人さん。 でぶ(ねこ) 秋人の昼友だった猫。体重はかなり重め。 昼休みの短編集です。 不定期に時系列無視して書いて行きます。 シリアスなんて殆どなしの恋愛、友情、勝利のショートストーリー始まり~? (2007~2009年頃の作品)
更新:2012/6/10
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先日、ふと思いついて、1本あたり1~2時間ぐらいで衝動的に書いちゃった代物。 これからもネタを思いついたら、続きを書いていくかもしれません。あまり期待しないでお待ちください。
更新:2016/10/22
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1977年、同人誌〈NULL〉の復刊7号に収録されたショートショート。〈奇想天外〉誌1977年8月号に転載され、その後、 『ネオ・ヌルの時代』(中公文庫・1985)に収録されました。 書いたのは1976年、つまり今から40年前、僕が20歳の頃。作中に出てくるブラックホールに関するうんちくは、当時の愛読書だった佐藤文隆・松田卓也『相対論的宇宙論』(講談社ブルーバックス)を参考にしています。 ちなみに、マイクロ・ブラックホールを使って太陽を創るというアイデアは、のちにPCエンジンのゲーム『サイバーナイト』(トンキンハウス/グループSNE)のシナリオに流用しています。
更新:2016/6/1
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