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作者:幽焼け

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作:幽焼け

ダンジョン配信お嬢様、目指すはチャンネル登録者1兆人!!!!それが妥当な数字ですわ!!!!~義務教育を漫画とアニメと動画で終えたお嬢様は実家を追放されたけど、蛮族すぎてステゴロ最強です~

百鶴財閥のお嬢様である百鶴院バスカは大バカである。 それというのも勉強はすべてサボり、アニメと漫画と動画で義務教育を終えたからである。 そんなバスカは愛想を尽かされ勘当されることになり、ダンジョン配信者となることを決意! 野性味溢れるバスカは魔力が満ちたダンジョンの中で驚異的なパワーを発揮する。 あるときダンジョン内で有名配信者である黄昏トキナと出会い、バズる要素しかないバスカは一躍有名に! 一気にバスカに注目が集まり始める。 バスカを追放した父親であり百鶴財閥の総帥のマサムネは「これは自分に対する当てつけか?」と勘違い。 ダンジョン配信四天王の一角であるプロフェッサーオールグリーンはバスカの力に目をつける。 一体、バスカの周りで何が起こっていくのか。 なお、バスカの目標はチャンネル登録者1兆人である。 残念ながら、全世界の人口を合計しても1兆人には届かないのだが、がんばれバスカ!

更新:2023/7/19

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作:幽焼け

ふたりで至る魔術革命!~魔術学会を追放された男と、魔術ができなかったお嬢様~

魔術学会に所属する青年ベインは、魔術が使えないながらも魔術研究者として実績を残していた。 そしてついに「すべての人が魔術を使える」、”新魔術理論”を発表した。 しかし、それは「魔術は神の加護。選ばれた人間にしか使えない」とする魔術師たちの不興を買ってしまう。 その結果、実演したにも関わらず『手品だ』と一蹴されてしまったのだ。 自身の成果を否定されて失意に暮れるベインであったが、そんなベインに声をかけたのは大公家のお嬢様リトリスであった。 リトリスは大魔術師の血を引いているにも関わらず、魔術が使えない出来損ないだったのだ。 その上、三日後には魔術学院の入学試験があるという絶体絶命の大ピンチ。 依頼を受けてリトリスの教育係に就任したベインは、リトリスに新魔術理論を伝授することにしたのだが…… 「まさか、もう魔術を使ったのか……!?」 リトリスの隠された才能は、凄まじいものだった! ベインは、リトリスの才能を引き出すことが楽しくなっていく。 リトリスもまた、ベインの情熱と知識を認めていた。 二人の情熱と才能によって、新魔術理論はやがて世界へと広がっていく! これは、魔術を手品呼ばわりされ追放された男と、魔術が重要視される世界で魔術が使えなかったお嬢様が、世界に革命をもたらす物語である。 ※現在、読み直した結果改稿作業が必要だと考え、改稿を行っております。もうしばらく更新はお待ち下さい。

更新:2023/3/13

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作:幽焼け

異世界攻略RTAグリッチあり部門!~朝に蘇った勇者は明日の夜には魔王に挑む。移動はケツで滑り、無を取得する。四天王? 2体倒して残りはスキップだ!~

「俺の魔王討伐には無駄が多すぎた!」 千年前に魔王と戦って相打ちとなった勇者は気づいた。 魂となってさまよう間に、地球という異世界でRTAというものを知り、自身の行動の無駄の多さに。 (※RTA:リアルタイムアタックのこと。 主にゲームのプレイにおいて、ゲームの開始から終了までの時間を計測し、その時間を短縮することを競う競技のこと。) そうしてついに転生を果たした勇者ロゼンは、最速で魔王を倒すことを決意。 RTAで見た技術を魔法を使って強引に再現し、準備を整えていく。 移動はケツワープ。加速の方法は魔法で再現できるはずだ! 魔王討伐に”無”は必要不可欠。錬金術で無を作るぞ! ヒロインを連れて行くために一度アイテムボックスに入ってもらおう。生物は入れないから、死んでもらって蘇生すればいいよね! 体裁をかなぐり捨てた勇者ロゼンの最速魔王討伐が今始まる! 「魔王討伐RTA、タイマースタートだ……!」 ※毎日更新

更新:2023/3/12

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作:幽焼け

「これ作りすぎちゃって……」とお隣さんがおすそ分けしてくれた物が”伝説の武具”だった

とある異世界。 「はい、どなたですか?」 「初めまして! わたし、お隣に越してきたアンって言います」 小説家である主人公ラウズのお隣に越してきたのはアンさんというおっとりとした美人の女性だった。 「これ、つまらないものですけど」 引っ越してきたアンさんは一つの箱をラウズに手渡していく。 ラウズはわざわざ気の利く女性だなぁと思ったのだが…… 「汝か……我が封印を解き放った者は……」 「……はい?」 なんと中身は禍々しい魔剣! しかし、アンさんのヤバさはそれだけではなかった。 「ちょっと作りすぎちゃっておすそ分けをと……」 「ありがとうございます! って盾!?」 晩ごはんのおすそ分けかと思ったら、なんと盾をもらうことに! その上、アンさんに貰った剣と盾を押入れに入れていたら…… 「主殿」 「マスター!」 いつの間にか剣と盾は少女の姿に!? こんなの、小説のネタにできないほど荒唐無稽だぞ! 一体アンさんの正体は何者なのか!? 英雄? 神? 魔王? 国王? とにかくよくわからないけれど、ラウズのメチャクチャな日常が幕を開けるのだった! ※今は少し更新を待ってください。

更新:2021/12/23

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作:幽焼け

メスガキ勇者に追放された男、本当は【勇者】よりも最強の【分からせお兄さん】でした ~残りの仲間は敵のスパイってことも知らないんだろうな。大人をナメるから痛い目を見るんだ!今頃泣きついたってもう遅い!~

12歳にして世界最強の才能である【勇者】に目覚めた女の子リーヴェは、人類の宿敵である魔王討伐の任を国王から授かり、勇者パーティーが結成された。 メスガキ勇者 リーヴェ 要塞の如き戦士 バルボザ 不可視の暗殺者 エルゼム 冴えない荷物持ち アルム 明らかに場違いのアルムは、リーヴェの希望でパーティーに入れられた本当にただの荷物持ちである。 リーヴェのアルムに対する当たりは強く、ことあるごとに罵倒されてきた。 「ざぁ~こ! 使えないお兄ちゃんなんか勇者パーティーに要らないから!」 このようにアルムにパーティーから出ていけと言うのも日常茶飯事だった。 しかし、今日のアルムはいつもと対応が違った。 「そうか……じゃあ、俺は勇者パーティーを抜けるよ……」 「えっ、あっ……本当にパーティーから抜けちゃうの? そんなつもりじゃ……」 こうして勇者パーティーを去ったアルムだったが、実はこれには事情があった。 「バルボザは帝国の貴族の息がかかった監視役、エルゼムはリーヴェを殺すために魔王が送り込んだ本当の意味での”暗殺者”だ。リーヴェの元を離れるのは心苦しいが、完全に危険を排除するには元を断たねばならないな」  こうしてメスガキ勇者リーヴェを守るために、ただの荷物持ちだと思われていたアルムが動き出す……! 「このパンケーキはいつもどおり絶品じゃな! 我らが魔族の誇りじゃ!」 魔王の元へ行き暗殺者エルゼムを止め…… 「おぉ! この声は我が盟友にして世界の救世主!」 変人エリスターレの協力をもらい貴族とバルボザのつながりを断ち…… 果たしてアルムはリーヴェの平穏を取り戻すことができるのか!

更新:2021/6/29

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作:幽焼け

岩院ユウタは既に攻撃されている ~なぜ最強が集う”裏生徒会”に【魔力ゼロ】の俺が……? だが武術と魔眼で意外と無双してしまう!~

「裏生徒会へようこそ!」  俺が呼ばれたのは、エリート学院の中でもほんの一握りの猛者のみが加入できる秘密組織”裏生徒会”  しかし、俺……岩院ユウタは【魔力ゼロ】の無能なのに、なんで加入することになっているんだ!?  事情が飲み込めず調べてみれば、学院中の人間が「岩院ユウタは強い」と思い込んでいるのだった!  入学試験すらコネで突破しただけの俺が、なぜそんな評価になっているんだ!?  前日まではそんなことなかったはずだ!  俺は、何者かから攻撃でも受けているのだろうか?  魔法を使えるのが普通の世界で、魔法を使えない俺にどうしろって言うんだ!  一応”武術”は身につけているが、魔法の前じゃ分が悪すぎる!  魔力の流れが見える”魔眼”も、魔法を使えない俺じゃ宝の持ち腐れだ!  学年でもトップクラスの実力を持つ”氷の女王”リージアと本気で戦うことになったり、  普通だと思っていた幼馴染のマホロが、俺に対して病的な愛を抱いていることが判明したり、  何者かに拉致されたマホロとリージアを単身で助けに行くことになってしまったり、  そもそも、【魔力ゼロ】のはずなのに、俺が過去に魔法を使っていたという証言まで!?  ついには、各国の重鎮が集まる” 統一国交会議”へと乗り込むことにもなり、大事件へと発展していく。  これらの事件を紐解いていくと、見えてきたのは10年前のとある出来事。  永い眠りから目覚めた巨龍が故郷に現れ、そしてマホロの祖父が討伐した一件  それがすべての始まりだったのだ。  ユウタがその真実を知った時、【魔力ゼロ】である本当の意味と、ユウタの本当の力が明かされる。  最弱なのになんだかんだ上手く行ってしまう!  主人公が最初から異常事態に巻き込まれている異世界学院ファンタジー! ※ヒロインの一人である無限院マホロは最初こそ普通ですが、徐々にヤンデレとして行動が過激化し、手段を選ばないヤベー奴になっていきますのでご注意ください。

更新:2021/2/22

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