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作者:望月くらげ

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作:望月くらげ

この空の下で、何度でも君を好きになる

【書籍化します!】 大幅改稿、加筆の上、2019年5月31日KADOKAWAより刊行されます! よろしくお願いします(*´︶`*) ─────────── 付き合って一ヶ月目の記念日、水族館デートへ向かう途中の横断歩道で、わき見運転の車にはねられそうになった彼を庇って、私は死んだ。 その選択に、後悔はなかった。 彼が――和臣君がいたから私は変われた。 なのに、彼がいなくなったら私はどうしたらいいの……? だから、これでいいんだとそう思っていた。 でも、気が付くと私は事故から三ヶ月前の世界にいた。 このままでは再び和臣君が事故に遭ってしまう。 ならばもう一度、私が彼の代わりに死ねばいい。 けれど、なぜかそんな私を和臣君は拒んで――!? 大切な人を死なせたくない。 そんな切ない想いが交差するとき、運命は意外な方向へと動き始める――。 ~ 登場人物 ~ 遠山 瑞穂(とおやま みずほ) 17歳 高校2年生 安藤 和臣(あんどう かずおみ) 17歳 高校2年生 毎日朝8時ごろと夜19時頃に更新します。 どうぞよろしくお願いします。

更新:2019/4/13

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作:望月くらげ

優しい死神は、君のための嘘をつく(旧題:桜色に染まる空の向こうで優しい死神は笑う)

「桜色に染まる空の向こうで優しい死神は笑う」より改題・改稿の上、2020年6月25日KADOKAWAより発売されます。 書き下ろし番外編も収録されておりますのでよろしくお願いします! 重い心臓病で何度も入院を繰り返している真尋(まひろ)は、ある夜部屋に風が吹き込むのを感じて目を覚ました。 ベッドのそばに立っていたフードを目深に被った少年は自分のことを死神だという。 そして「君の魂を貰いに来ました」と真尋に告げた。 30日以内に死ぬと告げられた真尋は「その日まで私の喋り相手になってもらおうかな」と明るく言った。 病室でいつも一人ぼっちだった真尋は死神と過ごす日々がだんだんと楽しくなってくる。 けれど運命の日は訪れてしまう。 弱弱しくなった心音。 掠れた声。 そんな真尋に死神がとった行動とは――。 これは決して結ばれることのない、死神と死を告げられた少女の切ないラブストーリー。 「ねえ、死神さん」 「なんだい?」 「私を一人にしないでね」 「……しないよ。最期まで、僕が君のそばにいるから」

更新:2018/12/11

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