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作者:猫目少将

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作:猫目少将

底辺社員の「異世界左遷」逆転戦記 ――異世界でレベルアップしたら現実でも成り上がった

■異世界ラブコメ&半沢直樹的リーマン小説、奇跡のマリアージュ やりたいことをやり通し上司に逆らい続けた俺は、謎子会社に出向となり異世界開拓業務に回される。早い話、厄介払いで追放された左遷だが、むしろ俺は超歓迎w だって誰にも見られずサボり放題じゃん。ラッキー! サボってるだけなのに異世界出張手当までつくとか天国かよwww 「さて今日も異世界業務、始めますか。行きましょう吉野さん。今日も遊ぶぞー」 「うん、平くん。手を離さないでね」 「ご主人様。今日は湖のほとりで水遊びとかどう?」 「おお、いいなレナ。全員、湖に向かって進撃ー」 俺にだけ甘えてくれるエリート女上司や使い魔サキュバスと地図を作るうちに、得意の妄想力で無双してお気楽出世。さんざっぱら俺を見下してた同期が擦り寄ってきたが、今更もう遅い。現実でも異世界でも、次々立ち塞がる連中を片っ端から叩き潰していく――という楽勝成り上がりラブコメ。 主人公には出世欲も冒険心もなく、仕事をサボるため、ひたすら全力を注ぎます。それでも異世界では人に頼られてひとかどの男になり、現実世界では社長をやり込めた挙げ句、謎の出世街道まっしぐら。信頼し合える仲間と、毎日楽しく過ごします。

更新:2024/4/30

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作:猫目少将

ちょっと従姉妹をセフレにしてみた

仕事で疲れ切った俺(26歳)が自宅でひとり寂しく晩酌してると、スマホが通知音を出した。いとこの女子高生からのトークじゃん。 「あたしのことセフレにしてよ」 なんだよこれ。思わずストロングチューハイ噴いたわ。 好きですとかならともかく、いきなりセフレとかなんだよ。 しかもお前、去年俺のアプローチ断ったばかりじゃんよ。どういうことよ。 「結菜、お前誤爆してるぞ」 「誤爆じゃないよ。洋介兄に言ってるんだよ」 「なお悪いわ」 「ねえいいでしょ」 「いいわけないだろ。俺のことフッたの覚えてないのかよ。つい最近なのに、もう忘れてんのか。結菜まだ18歳だろ」 「だから彼女にしてって言ってないじゃん。セフレだよ」 「そのほうが問題だろ。いとこ同士だぞ」 「あたし、洋介兄ならいいもん」 頭痛くなってきた。 「そもそもお前、北海道だろ。俺は東京、仕事で忙しい。織姫彦星みたいな年一セフレになるのかよ」 「いいねそれ。ロマンチック」 「よかないわ」 「マジレスするけど大丈夫だよ。近いから」 「どこがじゃ」 ピンポーン。 なんだよ出前まで誤爆かよ。何も頼んでないぞ。 ガチャ。 「えへーっ。来ちゃった」 てか、結菜が立ってるじゃん。 「お前、出前バイトやってるんか」 「はあ?」 「誤配達お断りだ」 「なに言ってんのよ。さっき教えたでしょ、近いって。……あっ。スマホでレスしたほうがいい?」 「どうでもいいわ、そんなん」 「んじゃあセフレがすることしよっ」 てか、勝手に入るな。勝手にくつろぐな。勝手に服脱ぐな。って、勝手に襲いかかってくんなーっ。 「洋介兄っ❤」(襲いかかりっ) 「のわーっ」(襲いかかられっ) ……どうしてこうなった。 そもそもアプローチを断ったお前がセフレ志願ってどういうことよ。 俺はなんとしてもこの謎を解くぞっ。 ってか、その前にエロ攻撃を防がんといかんわこれ。 26歳まで大事に――というかやむなく守ってきた俺の童貞、ついに力尽きる! ●登場人物 木戸洋介:主人公。中堅食品メーカー「日東ハム」世田谷研究所研究員。26歳。 伏見結菜:押しかけセフレ。女子高生。18歳。 西乗寺綾音:主人公の上司。日東ハム世田谷研究所主任。28歳。 岸田武:主人公の同期。同研究所研究員。26歳。 八尾菜々美:同研究所アシスタント(バイト)。東京農産業大学学生。20歳。

更新:2022/2/17

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作:猫目少将

即死モブ転生からの成り上がり ――バグ技&底辺社畜力でひっそり生きてたら、主人公ハーレムが全員ついてきた。第一話から即ざまぁして悪いなw 主人公は王道歩んで魔王倒せよ。こっちはまったり暮らすから

【カクヨムで総合4位】底辺社畜の俺は、バグ満載RPGの三周目に死んでゲーム世界に転生した。それも魔族に焼かれる初期村のモブという最悪キャラに。バグ技を利用して好き勝手に生きるに決めたが、主人公のハーレム要員が、次々俺になびいてくるんだが。 「ねえモーブ、ふたりっきりで、これからどうするの」 「そうだなラン、まず村の倉庫で当面必要な物を調達だ。それからゆっくり、ふたりっきりでどう暮らしていくか考えよう」 「モーブって頼もしい」 「おいおい、抱き着いたら歩けないだろ」 「えへっ。ごめん」 かわいいなあ、ラン。早くも俺にデレたメインヒロインと、俺はこの世界で人生をやり直すんだ。 何から何まで恵まれた主人公のヒーローは、勝手に王道を歩んで魔王を倒せばいい。俺は俺でのんびり気ままに暮らすわ。悪いな、お前の仲間、全部もらっちゃって。みんな、俺とまったりするほうが好きだってよ。 これは、即死モブに転生しながらも人生を諦めず心のままに生きる男が、世界線をゴリゴリ変えていく物語。 ●カクヨムにて先行公開中! そちらでは現在第5部連載中! ●登場人物(第一部) モーブ:底辺社畜がゲーム世界に転生した姿。ゲーム開発者の手抜きから「モブですぐ死ぬんだし、名前なんかモーブでいいだろ」と名付けられた悲惨なキャラ ラン:メインヒロイン。ゲーム内人気鉄板一位。ゲームでは、いずれ最強のヒーラーに育つ存在。貧乏な孤児。モーブに命を救われ、デレる ブレイズ:本来の主人公。モーブやランの幼馴染。剣術も魔法も万能。性格も良く、実家は村一番の金持ち。実は勇者の血筋。王立冒険者学園「ヘクトール」入試で卓越した成績を残し、SSS級のトップクラス「ドラゴン」に配属される マルグレーテ:ヘクトールSSSクラス。同期。モーブのバグ技を「特別な能力」と勘違いし、なにかと絡んでくる。地方貴族の娘で生来気位が高いが、タメ口で友達として扱うモーブに陥落する。ゲーム内では本来、ブレイズのハーレムパーティー要員。メイジ枠 リーナさん:ヘクトール養護教諭。入試でモーブの謎の力を見て入学を許可し、なにかと助けてくれる。回復魔法と補助魔法の使い手 居眠りじいさん:ヘクトールでモーブが配属された落ちこぼれ底辺クラス「Z」担任教師。やる気皆無で、授業はすべて自習黙読。本人は授業中ずっと寝ている

更新:2024/5/1

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作:猫目少将

底辺社員の「異世界左遷」逆転戦記 ――異世界でレベルアップしたら現実でも成り上がった ~底辺社畜が下剋上!カス社員やクズ役員を成敗しつつ異世界無双~

●第4部完結!●180万PV突破感謝● やりたいことをやり通し上司に逆らい続けた俺は、謎子会社に出向となり異世界開拓業務に回される。早い話、厄介払いで追放された左遷だが、むしろ俺は超歓迎w だって誰にも見られずサボり放題じゃん。ラッキー! サボってるだけなのに異世界出張手当までつくとか天国かよwww 「さて今日も異世界業務、始めますか。行きましょう吉野さん。今日も遊ぶぞー」 「うん、平くん。手を離さないでね」 「ご主人様。今日は湖のほとりで水遊びとかどう?」 「おお、いいなレナ。全員、湖に向かって進撃ー」 俺にだけ甘えてくれるエリート女上司や使い魔サキュバスと地図を作るうちに、得意の妄想力で無双してお気楽出世していくが――。という楽勝成り上がりラブコメ。 主人公には出世欲も冒険心もなく、仕事をサボるため、ひたすら全力を注ぎます。それでも異世界では人に頼られてひとかどの男になり、現実世界では社長をやり込めた挙げ句、謎の出世街道まっしぐら。 そして信頼し合える仲間を得て、毎日楽しく過ごしていきます。 ●異世界ラブコメ×半沢直樹的リーマン小説、奇跡のマリアージュ カクヨムにて先行公開中。

更新:2024/5/1

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作:猫目少将

異世界おっさん、日本転生して「魂の仲間」を再結集 ――誰が俺の嫁かわからなくなったし、好き勝手に生きるわ!

【第二部まで完結】虐殺で人口が三割も減った人魔大戦。邪神を倒したのは、オークの王国やサラマンダーの砂漠を十年もかけて隠れ進んだ、おっさんひとりと少女たちの、誰も期待していなかったスカウトパーティーだった。 邪神を倒した直後、とある事情からパーティーは全員、現代日本に転生。別れ別れになる。 圧倒的な力を秘めたまま転生したおっさんは、パーティーを探し始めた。ひとり、またひとりと再会する仲間。だがこの転生には、少女たちにとって極めて重要な謎が隠されていた。そう、誰がおっさんの恋人だったのか、なぜか全員覚えていなかったのだ。 記憶欠落で微妙な関係のまま、おっさんとパーティーは、夢にまで見た平穏なスローライフを、まったり楽しむことにした。この転生に、世界を恐怖で覆う「もうひとつの謎」が隠されているとも知らずに……。 ――これは、邪神討伐で限界まで擦り切れた心を日本で癒やす、おっさんと五人の少女の物語。 ●プロローグだけシリアス。すぐコメディーになって、基本、そのまままったり展開。シリアス苦手な方は、プロローグ飛ばしてください。それで特に問題ありません。 第一部は10万字で完結済!  第二部も10万字で完結済!

更新:2018/9/7

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