大好きな母を亡くし天涯孤独になったエレノア。父など生まれた時から知らない。 ある日、エレノアはうっかり人攫いに遭ってしまう。幸いすぐに救出されたが、怪しげな男三人を目撃してしまったことにより彼女の運命は転がり始めた。 スキル『鈍感』って何ですか?え?あなたのスキルが効かないとか言われても……。とりあえず、事件の目撃者として公爵家に拾われたのでペット兼婚約者として頑張ります!
更新:2024/4/25
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王太子だった兄の自殺により王位を継ぐことになったアイラ王女。 教育を受ける最中、最愛の婚約者も殺されてしまいアイラはずっと犯人を探していた。 亡くなった婚約者を想い続けるアイラは女王に即位。ただ一人の王配を選ぶよう迫られる中、複数の側室を置くことを宣言する。 アイラを取り巻く愛と死、そして彼女はどのように死を乗り越えていくのかの物語。 -- カクヨムにも掲載。
更新:2024/4/25
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長らく引き取り手のなかった孤児の少女がある貴族家に引き取られた。 美少女だったが娼婦の娘だったため、名前もつけられず存在を疎んじられてきたのだ。 引き取られた貴族家では亡くなった令嬢になりかわって生きるように命じられる。 彼女の容姿は亡くなった令嬢と瓜二つだった。 -- カクヨムにも掲載。
更新:2024/4/17
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誰もが溺愛されるのが好きだと思わないで欲しい。私は絶対に許さない。 婚約者と踊るのを楽しみにしていたパーティーで、エーファは突然他国のオオカミ獣人に番認定された。 婚約を無理矢理解消させられ、ドラクロア国に嫁ぐことになったエーファ。 彼女は決意する。絶対に逃げ出してやると。 -- カクヨム・ツギクルにも掲載しています。
更新:2024/3/18
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第五王子に夜会で婚約を無かったことにして欲しいと言われた令嬢にプロポーズしたのは「不能騎士」と呼ばれる令息だった。嫌味令嬢と不能騎士とのラブ?ストーリー。
更新:2024/2/9
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一人は友人の復讐のため、一人は金と権力を手に入れるため、一人は自分の愛のために悪女になった。 舞台は、ある伯爵令嬢の葬儀から始まる。悪女VS悪女VS悪女。最後に勝つのは一体誰だ。
更新:2023/10/12
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☆★第2回新人発掘コンテスト銀賞受賞★☆ 10月10日に双葉社 Mノベルスfより書籍発売となります。 タイトルは「私の婚約者様の毒舌が過ぎる ※ただし、私以外に!」となっています。 私の婚約者様は中々の毒舌です。 そもそも……なんでこの方、私の婚約者なんでしょうか? コメディを書きたかったので書き始めた作品です。
更新:2023/10/10
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没落寸前で娼館に売られるアメリアが出会ったのは「毒の紳士」と呼ばれる暗殺者だった。 アメリアは自身が娼館に売られることとなった原因の貴族を殺してほしいと頼むが、毒の紳士はこう言ったのだ。 「私が教えよう。とびきり美しい殺し方を」 彼はその名の通り毒そのもの。魅入られてはいけないのに魅入られていく。
更新:2023/9/20
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書籍化した作品「憧れの公爵令嬢と王子に溺愛されています⁉婚約者に裏切られた傷心令嬢は困惑中」(旧題:たとえその目が再び私を映しても)の続編です。 エリーゼ達のその後です。 婚約者だった侯爵令息に裏切られたエリーゼは紆余曲折の末、ながらく婚約者不在だった第二王子アシェルと婚約。相変わらず残念な王子と腹黒い王太子、パワーと押しの強い友人達に囲まれて、平穏な日常はやってくるはずもなかった!?
更新:2023/9/15
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聖女ミュリエルが選ぶのは一人を愛せない現世の夫か、一途な前世の恋人か。 「聖女」「前世の恋人」要素。 恋をしている公爵令息レックスと無事に結婚した聖女ミュリエル。結婚までの道のりは決して平坦ではなかった。彼はとても人気があるので言い寄る令嬢が後を絶たず、彼も彼で令嬢達と悪びれず遊んでいた。 結婚後は彼も落ち着くはず。そう信じて彼を愛し続けていたミュリエルだが、結婚後も夫は大して変わらない。ミュリエルを大切にはするが、ミュリエルだけを愛してくれるわけではない。 葛藤するミュリエルの前に現れたのは前世の記憶を持つ男性。彼は現世で夫に仕える身でありながら、前世ではミュリエルの恋人だったと言う。 -- カクヨムで完結している小説です。加筆修正してなろうに載せています。
更新:2023/5/27
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