少年系ヤンチャJKイブキとク~ル系美少女月夜が登校前のバス停でするユルい会話の日常です。 キャラ紹介見たあとはどこからでも読めるようになってます。1話だいたい2~3頁なので話数多くても敬遠しないでね!! 読んだ後はお気に入り登録と感想、レビュ~なんかも、どうぞ、おなしゃっす! ただ作者はとても臆病な生き物です。怖くて感想を見る事ができません。カ〇ハメ波が撃てるぐらいのベストコンディションな時(ありますよね? 1年に2回ぐらいそ~いう日)にしかペ~ジを開けないので、気長にまってあげてください。お返事は必ずしますので!
更新:2024/6/23
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犬の散歩を兼ねた買い物帰りに、どうやら交通事故にあったらしい。 気がついた時には、俺は全く知らない世界にいた。 『君がここに来てくれて世界は救われたんだ。だから好きにこの世界を楽しんでね!」 よくわからない説明で、俺は中世ファンタジーのRPGっぽい世界に暮らす事になった。 もふもふでむくむくな、大切な仲間達と共に。
更新:2024/6/23
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過去に主人を失った竜と、全てを失った少年が出会った時、一つの物語が始まりました。 喪失の果てに出会った、大切な竜や、それぞれに傷を抱えた優しい森の住人達と共に、楽しい日々を過ごすのだが……。 カクヨムにも、順次転載しています。
更新:2024/6/23
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私は自身を美少女にした。だってそうしたら楽ちん人生イージーモードだと思ったからだ。新たな世界がどんな所からはわからない。けど可愛いは正義。それを信じて突き進む! 目覚めたら草原ででっかいドラゴンが私の前に降りてくる。話してみると案外良い奴で私たちは心の友となった。なんとドラゴンの力が使えるらしい。友達料としては十分だ。力も手に入れたし世界征服もいいかもしれない。 そんなことを思ってると、何か機械兵士みたいなのが私を追う。私は逃げる。追い詰められて壁をぶち破ると私はどこにいたかをその時初めて知った。それは空に浮かぶ島。私の物語はここから始まった。
更新:2024/6/22
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魔法に関して書いてあります。 どこにも売っていないので、僕が書きました。 これが本当に魔法の書なのか・・・? 疑問に感じると思います。 しかし、心配はありません。 読み進めれば、それは発動します。
更新:2024/6/22
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