「幻想の魔女」という二つ名をもち冒険者として名を馳せた女魔術師。 力を失い引退したわけではなく、パーティーの解散によって彼女は現役を退いた。 彼女の新たなる人生は、若き冒険者達の指導役。 かつての仲間や新たなる同僚、そして巣立っていく教え子たち。 そんな引退魔術師の第二の人生を記したものになる。
更新:2017/4/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ムーンライトノベルズにも掲載しています。人と距離を取りたいゲイの恋愛です。恋愛のくすぐったい感じをだせたらと思っています。長編の予定ではないですが、ゆっくりしたほのぼのBLにしたいと思っています。こってりなBLではないですが、苦手な方はご遠慮下さい。ごめんなさい。
更新:2011/7/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
気がついたときには金髪碧眼美女と向き合っていた。え、あなたが僕の母親? ないない。人違いでしょ。僕の名前は【橋本誠也】で決して【ダット】なんて名前ではなくて――え、子どもになってる? こんな感じに異世界へ放り出され、振り回される青年(?)の成長記。一人称で不定期更新。H25.7/23タイトル変更(旧闇色の二重奏) H28.6/13~順次改稿作業開始。R2.7/7第二幕まで改稿終わりました。構成の練り直しによるキャラクターの性格等が変更される場合があります。途中からおかしいかもしれませんがあしからず。
更新:2015/5/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
MMORPG。あるいはネットゲーム。通称ネトゲ。そんなネトゲの1タイトル『フェアリーランド・オンライン』。その中でぼくは、『おれ』である妖精少女を操っていた。そんなある日、ぼくはいつもの様に『フェアリーランド・オンライン』をプレイしていて……気付けば病院に居たぼくは、しかし体だけが『おれ』になっていた。これはそんなぼ……いや、おれ達の日常奇譚。
更新:2015/4/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
高校二年生の篠山恵(しのやまめぐみ)は学校から帰宅すると、愛犬の小梅と散歩に行くことを日課にしている。その日も、小梅と散歩に行っていたはずが、気付けばキニギアースという異世界にいた。その世界では、つがいの犬を犬神として崇め、犬神の子供たちを仔神と崇めていた。なんとその仔神の一匹が小梅だという。始めは夢だと思っていた恵だったが、犬友達である井上武朗(いのうえたけあき)の登場で現実と認めざるをえなくなった。小梅と一緒に日本へ帰ることはできない。そう言われた恵は、小梅の飼い主として小梅を立派な仔神にすることに決めたのだった。 この作品は第11回角川ピーンズ小説大賞1次落選作品です。目指せ、1次通過を合言葉に日々精進しております。感想をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
更新:2012/12/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
この世界には凶戦士と恐れられた男がいた。 彼には人の心というものはなく、すべてを破壊しつくす。 森は燃やきつくし、街は瓦礫の山に、海を割り、大地を割ったそうな。 これは恐ろしい凶戦士トゥローの物語。 ではなく…… 「RPGで楽しいのってレベルあげるときだよな、レベルあげて理想のスキル構成にするのがまじ最高」 凶戦士だと思われている少し頭のネジがゆるいネトゲ廃人、斉藤太郎の物語。
更新:2019/6/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
この俺、緋野晴樹はついに最新ゲーム【アトラシア・フロンティア】通称AFを手に入れた! 妹の静葉と親友の大樹とともにゲームを楽しむぞ! みんながみんな変わった武器を持って旅は始まる!! ※初投稿です。生暖かい目で見てくれると助かります。 なるべく早いペースで投稿しますので応援お願いいたします。
更新:2019/6/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
婚約者である悪役令嬢がヒロインをいじめるので、弾劾して婚約を破棄し、ヒロインと婚約しなおそうとしたら、何故か自分が追い出されました。 文字通りに箱入り息子だった元皇太子の今後は!? シリアスではなく、ギャグ調のお話です。書き溜めていないので、のんびり更新していきます。
更新:2022/5/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
俺は、レベルを上げたい。 例えモンスターがこの世にいなくても、法律があらゆる殺傷を規制しても。 手にした刃は命を啜る。 レベルは経験値を………… そして……俺は。俺は!!
更新:2019/6/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
桂木舞はある日性転換してしまう。 そのことをきっかけに引きこもりとなった舞はVRMMOにのめり込んでいった。 そして、中のストーリーを進めていき、いつの日かトッププレイヤーとなり、『銀の吸血姫』と呼ばれることになる。 1万pv達成!!
更新:2019/12/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。