はた迷惑な自称管理者によって精神生命体への進化を強いられる人々の物語 ※疑問点・矛盾点があると感じた場合は遠慮なく感想で送ってください。訂正か後付け設定でつじつまを合わせます。 感想大歓迎です。 ☆やいいねをよろしくお願いします。特に☆は1でもいいので何卒・・・
更新:2024/5/6
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規格外のウィル(領主様)に憧れる少年シュペア。 小さな村を飛び出し、「強くなって領主様の護衛になる」という約束を果たすために冒険者となり、仲間と一緒に各国を旅します。 無自覚に、密かに無双し、たまにやらかします。 一生懸命で純粋なシュペアの成長を見守ってあげて下さい。 主人公:シュペア 誕生日:7月12日 『拾われた戦争孤児が魔術師として幸せになるまで』の続編ともいえる作品です。 ウィルや他のおかしなあの人物も登場します。 ウィルとシュペアが出会うところから始まります。 この作品はカクヨムにも掲載中です。
更新:2024/5/6
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俺は社会人の姉の愛奈と二人暮らしをしている高校生。姉が俺を大切にしてくれるのは嬉しいが、彼女はだらしがなくて毎朝出社拒否を叫ぶ駄目な大人だ。そんな俺と愛奈の前に現れたのは、奇妙な生物と街で暴れまわる怪物。そして愛奈が魔法少女に変身して、怪物を倒してしまった。この街を守り人々の希望となる魔法少女なんて、俺の姉にはちょっと荷が重すぎる。しかも他に魔法少女のメンバーとなったのは、モフモフに命をかける小学生に、片足の無い車椅子の同級生!? 果たして俺は、個性的すぎる魔法少女たちと共に世界を守ることはできるのか。そんな、俺と魔法少女とその他の仲間の、戦いと日常の物語。
更新:2024/5/6
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地龍とは『昼』と『夜』のバランスを守る組織。『昼』とは人の世を『夜』とは人ならざるものたちの世を指した。地龍は『昼』『夜』の共存と平和のために、双方の等しいバランスのために刀を振るう。バランスを犯す事象を『揺らぎ』と呼び、『揺らぎ』を討つことで治め、世を守ってきた。 地龍は人の身にありて人にあらず。その特別な力は『夜』を視て、屠ることができるのだ。長い時を経て尚、地龍の武士たちは刀を携え、『揺らぎ』を斬り続けている。 武士とか刀とかイケメンとか偉人転生とか日本史っぽい気配とか、そんなん好きな方どうぞ。心理描写が主で、同音異義語が好きな文章です。雰囲気でお読みください。
更新:2024/5/6
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山守の祝が口を開く度、『どうせ外れるだろう』と笑われる。なぜ笑う。私は山守の祝、祝だぞ。 浮かび上がった血管が切れそうになって、やっと気付いた。口寄せするのは巫で、祝では無いと。 乗っ取られた体を取り戻そうと頑張るも、思うようにナラナイ。 けれど諦めれば、諦めてしまったら呪い祝に強い力を、親から子へ受け継がれる力を奪われてしまう。何が何でも止めなければ、守らなければ。 山守編、好評連載中♪
更新:2024/5/6
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大人になって、一度描くのをやめたお絵かき。 けれど、とあるきっかけで再び描くようになった。 これはそんな私の、お絵かき復活後の成長記録。 いえ、たいした成長はしていないんですけどね…… なんかお絵かきしたら都度あげていくというゆるーい感じです。
更新:2024/5/6
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