ある日異世界に来たOL里見遥加。爬虫類系の種族が支配する異世界で、運命の伴侶に出会い結婚する。これは結婚後の彼女が異世界で働く様子を伝える物語である。異世界の日常の話です。/のんびりほのぼのがテーマのカタツムリペースな話です。「トカゲと散歩」シリーズの第4部です。他のシリーズを読んでからの方がわかり易いと思います。/基本は1話につき1000字程。ひと区切りついたので、更新は月曜の深夜2時のみとなります。遅れる時は活動報告でお知らせするようにしてます。それもたまに忘れますがご容赦を。
更新:2022/3/24
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異世界に転移した日本人が何とか頑張って生きようとするお話です。
更新:2021/2/1
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目覚めれば見知らぬ場所。剣と鎧で武装した人々が行き交う中、自身が異郷の地にやってきてしまったことを悟った高橋陸は、持ち物も頼れる知己もない世界でその手に宿った奇跡の力を活用し自身を神と嘯き生きることを決めた。 彼は不幸に苛まれる者たちへ奇跡の力が宿る手を差し伸べ、味方となる信徒を増やす。しかしその信徒たちは一癖も二癖もある者たちばかりだった。信仰をキメた金髪少女に手フェチのドワーフなど増え続ける癖のある信徒たち。 祝福という名の奇跡を与えられた信徒たちは福いなる者、福者と呼ばれる存在になり類稀な力を獲得していった。そんな信徒に囲まれながらときに真面目にあるときは助平に異世界で生きていく。見かけた不幸を奇跡と我が侭で信徒と一緒に救ってみせる、これはそんな異世界神様ライフ。
更新:2020/9/6
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女性のような風貌の天才少年、サクライ・ケースケ。後世の人間は彼をこう評価する。『彼は英雄であり、悪魔であり、智将であり、愚か者である』――と。そんな稀代の天才のルーツはみっつある。ひとつ、生まれながらの家族からの虐待、ふたつ、高校時代にサッカーを通じ出会ったふたりの親友、みっつ、天才がその身の全てを賭けて愛した女性――これはひとりぼっちの少年の数奇な人生――多くの栄光と、それ以上に多くの愚かしさ、そして何よりも深い愛と友情の物語である。 ※500万PV突破しました。皆さんありがとうございます。キャラクター人気投票行っています。ぜひご参加ください。詳しくは作者の活動報告「人気投票その2』をご覧ください。 挿絵はtakigw様に書いていただきました。ありがとうございます。こちらの応援もよろしくお願い致します。
更新:2017/2/23
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高校二年生の冬の放課後。先生からの呼び出しから戻ると、親友たちが待っているはずの教室が光輝いていた。……あっ、科学の実験……なワケがないので、急いで教室の中に入ると………………あれ? ここどこ? VFX? というか、俺一人?
更新:2021/3/11
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