深夜0時にゴミ捨てに行ってはいけません。 白いフワフワを見てはいけません。 スマホを部屋に置いたまま出かけてはいけません。 作者からのお願いです。 サブタイトル→→→ 「深夜0時にゴミ捨てに行った僕は、白いフワフワが猫を襲うのを目撃してしまった。見なかったことにしたいけどもう遅い」 ※血・グロ・スプラッタ注意。 ※カクヨムにも投稿してます。
更新:2021/6/18
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高校2年生の絹川空は、他の人から指示されるばかりで人生を終えてしまう。 ひょんなことから異世界転生が出来る権利を手にした空。 ちょうどいいと、「指示する側になりたい!」という依頼をして転生する。 その結果、グラッザド王国の次期国王、リレン=グラッザドとして生まれ変わった空。 王族に転生するのは予想外の事態だったが、立派な国王となるべく今日も奮闘するのであった……。 問題は、今日も彼を襲う。 完結しました! ※12万PV達成! ※改稿中のため、第一章の始めとそれ以降の整合性がとれていません。ご了承ください。
更新:2019/9/10
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人の住む世界は僅か。切り拓かれた僅かな平地にへばりつくようにして人は暮らしている。山林はすべて魔獣の世界。飢えず、人を食べて進化する不可思議な獣がはびこり、支配している。本来であれば近寄ることはおろか、住むことなどできない山の中にひとりの少年が老爺と共に暮らしていた。少年は術士。魔獣に夢を見せ、従え、共に歩む。その術を老爺から教わり、1頭の魔獣を捕らえ、少年は山を下りる。首に面を掛け、手には山刀、腰には銀糸を幾重にも巻きつけた糸コマを付けた着物の少年は都に向かい、旅に出た。
更新:2016/6/5
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古きよき教師代わりの家庭教師ロボットから、一人っ子の遊び相手ロボットや家庭の温かみを演出する家政婦ロボット。今の世の中にはあらゆる役割のロボットが一般家庭にまで進出している。 僕が指揮する開発チームで手がけているのは、外見は勿論、肌触り、温度、はてはその細やかな反応や、主人の好みに即座に理解し対応する判断力、十人十色と思われる個人的趣向をリサーチし統計をとり最大公約数的「大衆の好み」を分析、それを可能とする技術、 それらの集大成である「エヴァ」だった。 「調子はどうだい? エヴァ」 「悪くはないわ」 今日もエヴァとの面談が始まる。 ◇◇◇◇ この作品は「むぎごはん」(自サイト)にも掲載しています。
更新:2020/1/16
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主人公—浅原 修は一人の女性に恋心を抱いていた。 その女性—森島 笛重は誰にもうち明かしていない秘密があり、転生し性転換もしている元男というものであった。 なので、断然男には興味がない。が主人公に迫られて困る恋愛ストーリー。
更新:2020/7/31
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ある王国に最強といわれる騎士団がいた。 ある人が聞いた 「やはり1番強いのは団長ですか?」と しかし返ってきた言葉は予想と違った 「いいえ、料理人ですよ。」 素人です。暖かく見守ってください。 この作品はアルファポリス様と重複投稿となります。
更新:2017/4/2
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ある日、姉が失踪した。 理由は分からない。突然居なくなった姉を探す為に主人公は、異世界に転移する事になる。 転移した先は、人が努力次第で神に至れる世界。 ダンジョン攻略が神に至る最短の道。 その異世界で姉は生きていた。 人間が最弱、男性が最弱の異世界。 男は魔力が少なく短命。 生存する事も困難な異世界で、主人公は生きて行く事を決意する。 2016/08/27から少しずつ再編集させて頂きます。 大きく話しは変えませんが☆がついたお話は編集済みです。度々すいません!宜しくお願い致します。
更新:2016/7/4
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