九重 翔太(ここのえ しょうた)は異性にトラウマを持つ高校1年生。大人しい性格の櫻江 紗奈(さくらえ さな)と話すことで次第に心を開いていくが、彼女の変化を目の当たりにし、拒絶してしまう。 一方、紗奈の恋心は翔太が思っているよりも深いもので……。 ※前作と比べて、暗い内容かも知れません。ご注意ください。 ※この作品は『小説家になろう』様でも投稿しています。 ※連載版はじめました。そちらもよろしくお願いします。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054922823111
更新:2020/9/24
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俺は幼馴染みの心陽が好きだ。 なのに、いつの間にか疎遠になってしまった。 子どものころから好きだって気持ちは変わらない。 心陽は可愛くて、勉強もできて、学園のアイドル的存在。 俺は変わらずに好きでいることしかできないのに、心陽はどんどん先に進んで手の届かない存在になってしまう。 そんな時に出会ったのがこのアプリ。 ここに心陽のデータを入れると仮想空間で心陽のコピー作れるらしい。
更新:2021/1/19
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高校生で小説を書くのが趣味な女の子、リカ。 小説投稿サイト『カクヨム』を使って、賞に応募したけれど、結果は芳しくなくて。 一次選考も通過できなかった小説だけど、価値はあると思いますか?
更新:2019/12/9
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──「“夜叉”を倒せ──」 高校二年の山霧卓弥は優等生である日常に飽いて、体験し得ない体験を求める。 それは、所謂“不良”を体験することだった。 この地域の数ある不良集団の内、取り分け脅威となる存在である、東ノ〈鬼爪〉と西ノ〈我牙〉。 山霧の存在により、これらの均衡が崩れ始める。 求められるのは、“強さ”か、それとも── 元優等生を取り囲む不良達のラブアンドバイオレンスアクション。 注意/ここでの主張は必ずしも筆者の社会的見解ではありません、あくまでも作品の中での描写として認識をお願い致します
更新:2018/11/4
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主人公は、受験勉強を頑張ってどうにか志望校に合格したのだが、なんと幼馴染までもが同じ学校を受験していて、しかも合格をしたということを母から知らされる。そして入学式が終わり、少し経ったある日の夜、母から衝撃の事実が知らされることとなる。
更新:2021/12/19
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一歩を踏み出す勇気が欲しい。夢を語っても笑わない友達が欲しい。閉じ込めた願望を、好きを、口にする許しが欲しい。 AMG夢コン、参加作品です。 文字数制限に苦心しましたが、楽しかったです。
更新:2020/9/2
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** そんなとこ誰も行かない、誰も来ないからこそボクの逃げ場だった。だからこそ、ボクだけが、その異次元穴と出会えた。ボクはそこから人生が変わったんだと思う。 ** 裕太。おとなしい子。いじめに巻き込まれるから、と友人を自分から遠ざけられる優しい子。 でも、大人は当てにならない、とわかるくらいの聡明さは持っている子。 偶然?必然?何が作用したのだろうか、彼は穴を見つけた。彼だけが見つけられる場所で。 中学3年のときから、彼のちいさな冒険は始まった。日常+放課後のダンジョン。
更新:2021/11/11
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白木求のアパートに突然押しかけてきた宮前朱莉。兄思いの良い子で、学年超えて噂されるほどの美少女という印象しかなかった朱莉が突然、兄の借金のカタとして身を差し出してきたのだ。それも、500円のために。「兄が借金を返すまで、私は喜んで先輩の物になります!」となぜか嬉しそうに宣言するしまつ。あまりに突飛な展開に戸惑う求だったが、そんな彼を強引に言いくるめ、朱莉は着々と居候の準備を進めていく。当然この借金のカタ云々には裏があり――。ぐいぐい来る美少女とのワンルームドキドキ同棲生活がはじまる!
更新:2021/9/21
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学校にはひとつに噂があった。 曰く、「図書室には怖い番人がいる」。 ある日のこと、涼月はその図書室へひとり足を運ぶことになり――。 果たして、そこに『怖い番人』はいた? いなかった?
更新:2017/2/22
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