** そんなとこ誰も行かない、誰も来ないからこそボクの逃げ場だった。だからこそ、ボクだけが、その異次元穴と出会えた。ボクはそこから人生が変わったんだと思う。 ** 裕太。おとなしい子。いじめに巻き込まれるから、と友人を自分から遠ざけられる優しい子。 でも、大人は当てにならない、とわかるくらいの聡明さは持っている子。 偶然?必然?何が作用したのだろうか、彼は穴を見つけた。彼だけが見つけられる場所で。 中学3年のときから、彼のちいさな冒険は始まった。日常+放課後のダンジョン。
更新:2021/11/11
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魔王を倒した後、王家には非常に危険な存在の勇者。どの世界でも、いつの時代でも、勇者たちは王達に騙され殺害されてきた。 殺害されること9回、10回目の転生でまたもや勇者になった主人公。神はいつになったらこの宿敵王家との対決から彼を開放してくれるのだろうか? 仕方がないので彼は今回もまた勇者の宿命に抗う。 なんだかんだすらなく勝手に魔物の森に住み着きながら、そこが勝手に村になりながら、手下の魔人達と一緒に魔王と各国王たちを手玉に取ろうと、、、 **注意** コメディです!♪ 最初は【下−54〜下−58】話くらいがおすすめかも?www 1話読み切りや2−3,4話で読み切りが多い感じです。
更新:2023/2/15
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公爵家の5男、リューはある日突然、分家を言い渡され、廃鉱山しかない僻地に飛ばされた。 しかし彼はそこで謎スキル【オートマタ】の真の実力に目覚めて・・・? --- 思い付きで書き始めました。不定期更新となりますが、どうぞよろしくお願いします。 よろしければいいね?、ブックマーク、評価等いただけましたら励みになります。 タイトルやタグは仮です。いいものがあればコメントください。
更新:2023/1/19
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【完結済み】2018年1月23日完結しました! 異世界の方が転移してきちゃったメーワクな都市:オーサカ。そこに生きる寝言師:トビスケと寝言銃(ネミー・ガン)使い:ダイスケのよくわからないダメ大人コンビが、よっぱらったりころんだり、美少女を拾ったりしながら、タバコを吸ったりごはんたべたり、くだをまいたりしつつ、ろくでもない方法(おもに寝言)で事件を解決していくダメなお話。 完全に息抜きのために描かれておりましたが、書き終えたらそうではなくなってました(笑)。 恋愛ラブコメをすこし不思議と、痛いオッサンと痛い若者たちで包んで仕上げた、そんなアナタの隣りのファンタジー、みたいなお話です。お気軽に読んでもらえたら。
更新:2018/1/23
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婚約を破棄してから10年。 悪役令嬢を名乗る女性の訪問を受ける。 ねぇ、何故君はあの時、私の目の前であんなことをしたんだ? その答えを知りたくて、ずっと、ずっとずっと君を探していた。 あの時の君の思いを、今日こそ、聞かせてほしい。 さぁ、君が悪役令嬢だった頃の話を、しよう。
更新:2018/8/28
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レストランで毎日働きづめのマミ。 趣味はメイド喫茶巡りとアニメとマンガとゲームの普通な女の子(のはず)。 仕事の帰り道。 目の前にはトラックにひかれかけたネコ。 とっさに救ったけど、そのまま気を失ってしまう。 目覚めるとそこは異世界。 頭とお尻に違和感が、なんと猫耳と尻尾がはえている。 RPGゲームは好きだけど外で戦うのは怖いので、街中で見つけた冒険者酒場で働くことを決意。 しかし、その冒険者酒場は潰れかけていたのだった。 唯一のスキル変身出来る能力で潰れかけの冒険者酒場をメイド喫茶にしてお店を救うマミの物語。
更新:2021/1/26
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