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タグ:魔王,勇者

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作:三丈夕六

外れスキルの大師匠〜スキル「にげる」しか持たないRPGの最弱ボス【悪役貴族】に転生した俺は、死にたくないので原作知識と知恵を駆使して勇者【ヒロイン】を最強に育て上げ、死亡イベントをクリアします〜

え? 転生先がクソザコ悪役貴族? だったら最弱で最強の師匠を目指します。 ゲーム「ロスト・クエスト」に登場する「クソザコボス」悪役貴族のジェラルド・マクシミリアンに転生してしまった俺。 スキル「にげる」しかないジェラルド。 レベル10しかないジェラルド。 しかもこのままいけば確実に殺されるイベントが待っている。 絶対死んでたまるか! そんな状況を打破する為に、俺は徹底的に準備した。金、装備、アイテム。そして、得意のウソと原作知識を元にある計画を実行に移す。 それはロスト・クエストの主人公である女勇者ロナを最強に育てあげること。俺が生き残る為には原作主人公すら利用してやる。 勇者をイベントまでに高レベルへ育て上げれば、俺の死亡イベントもクリアできる。そう確信して。 ここまで準備した俺は絶対イベントをクリアできる! これは、世界が死を望む男が、最弱なのに絶対の自信を持つ男が、運命に抗い、それを打ち破る物語。 ※同名タイトルをカクヨムでも投稿しております。

更新:2024/7/4

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作:光命

モブな転移勇者♂がもらった剣にはチートな史上最強元魔王♀が封印されている

★★★★★★★★★★★★★★★★★ ★ 勇者の 剣 は 非常識 ! ★ ★(おれのバディはまおうさま!)★ ★★★★★★★★★★★★★★★★★ ヒジョーシキ(非常識)でジコチュー(自己中)、やりたい放題のチート元魔王と翻弄される召喚モブ勇者が魔王軍相手に無双して異世界を救う!? 魔王を倒すために現代から異世界へと召喚されたアグリ。 だがこれといった特徴がないありふれたごくごく平凡な能力しか持ち合わせていなかった。 そんなモブ勇者のアグリは、王からの準備品の中から聞こえる声に導かれて剣を手にする。 アグリにしか聞こえないその声の主は史上最強で最恐で最凶の元魔王ソフィア(通称:ゾルダ)だった。 ゾルダは今の魔王に騙されて剣に封印されてしまっていたのだった。 今の魔王を倒すという利害が一致したアグリとゾルダは、魔王討伐の旅にでる。 アグリはゾルダのチート能力や規格外の魔法に助けられつつも、徐々に力をつけていった。 アグリの力がついてくると、剣に封印されたゾルダの力も解放されていくのだった。 そして、アグリの勇者の力とゾルダのチート能力が噛みあいはじめ、次々と難敵を倒していった。 道中、ゾルダと同じく装備に封印された元四天王たちも見つけ出すことに成功し、力を借りてより強くなっていくアグリたち。 そして成長しながら最大の敵である現魔王に立ち向かうべく、旅を続けていく。

更新:2024/7/2

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作:UMA666

異世界から転生した勇者より宝箱配置人の方が過酷だった件

ファンタジーの世界。そのフィールドに落ちている宝箱…あれは誰が置いているのか…? 何故勇者は民家に無断で入れるのか…? 何故勇者は魔王討伐に向かう最中、遠回りさせられるのか…!? それは全て、【宝箱配置人】によるものだった!? 二回目の異世界転生を果たした主人公(ずっと学生用襟付き白シャツ)に、日本の文化が大好きでなろう系に触発された女神、無自覚サディスティックな学者の女の子によく死ぬメンヘラ僧侶… ファンタジーの世界に近代兵器を持ち込む魔王に、絶対滞納金取り立てコンビの棺桶保険協会(KHK)徴収課などなど…”個性豊か”の意味を間違ったようなキャラクターがいっぱい登場! なろう系小説・異世界転生モノを一切見てこなかった作者が偏見と適当なイメージだけを頼りに、なろう系異世界転生ものを書いてみたらどうなるのか!という挑戦から始まった実験的な作品。なろう系、異世界転生モノに偏見のある方にこそ読んでほしい。ひっそりと話題になって欲しい、そんな作品。

更新:2024/7/2

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作:やすくん

【コミカライズ化】500年後に生まれ変わった勇者はかつての魔王の娘と共に世界を救う旅に出る。かつての仲間(押しかけ女房)も一緒に

人類を滅ぼそうとした魔王を勇者パーティーが倒した。 だけど、魔王の死の間際の呪いを受けた勇者も亡くなってしまった。 悲しみに暮れた仲間の1人の魔法使いが、未来に再び出会う願いを込めて、勇者の魂を未来に転生する秘術を使った。 それから500年・・・ 人類を救った勇者達は伝説となり語り継がれる事になる。 とある町に伝説の勇者に憧れた1人の少年(レンヤ)がいた。夢は勇者のような立派な冒険者になる事だった。 しかし、レンヤが成人の日に受けた女神からの祝福は無能と呼ばれるものであり、到底、憧れの冒険者には不向きだったが、憧れた勇者になりたい一心で冒険者となり旅に出た。 周りからは無能と呼ばれる日々が続いたが、レンヤは挫けなかった。 そして3年後、青年となったレンヤは相変わらず無能とバカにされていたが冒険者を続けていた。 ある辺境の町で評判の悪いパーティーに目を付けられ、強制的にかつての魔王がいた遺跡となった魔王城へと荷物持ちとして連れていかれてしまう。 そこで強大なモンスターに襲われパーティーが全滅になりそうになったが、パーティーの魔法使いから麻痺の魔法を受け動けなくなり、モンスターの餌として置き去りにされてしまった。 辛うじてモンスターから逃げ出す事が出来たが、遺跡に取り残されてしまった。 その遺跡の中で500年前に君臨していた魔王の娘と偶然出会い、お互いに心惹かれてしまう。 再びモンスターに襲われ絶体絶命の状態になった時に、レンヤは自分が何者であったかを思い出す。 レンヤは人類を脅かす驚異から世界を救う使命を女神から受け、魔王の娘とかつての500年前の仲間(押しかけ女房)達と共に強大な敵に立ち向かう。 ※コミカライズの方はタイトルが変更となっています。

更新:2024/7/2

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作:蟹味噌ガロン

人外パーティーまんじゅう屋 〜記憶喪失の俺に押し付けられた饅頭がモンスターだった上に数が尋常じゃないので食える冒険者を勧誘する〜

 とある何処かの森の中。  森の中で倒れていた俺はアールと名乗る不審な人物に突然饅頭を食わされた。その饅頭は脳が蕩けてしまうくらい非常に美味でとても素晴らしい食べ物だった。俺は饅頭を沢山食べれるという契約を持ちかけられたものの、契約を結ぶ直前に気が付いた。  俺自身の名前や記憶を、それら全てを覚えていない事に。  俺が記憶のない恐怖に襲われていると、うっかり食べていた饅頭を落としてしまう。すると落とした饅頭から足の生え、俺たちへと襲いかかってきたのだった。  どうにか饅頭を宥めた後、ひとまずはアールと2人で近くの町へ行く事に。  そしてたどり着いた町のギルドで俺の正体が判明したのだ。  俺は魔王を倒した勇者パーティーの1人だった。  そうして正体が判明し、一安心しながら宿に向かう途中。路地で大きな鏡を割る男に遭遇した。男はすぐさま逃げ出した。  しかし、割れた鏡に映っていたのは足のない俺。  アールは鏡に映っていなかった。  アールの映っている筈の位置には、吐き気を催す程のどす黒いうねりが鏡の中に映し出されていたのだった。 *カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しております *この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません

更新:2024/6/30

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作:天目兎々

魔王っぽい勇者と勇者っぽい魔王

【土日祝+イベントの日 23時更新】 【あらすじ】  人間嫌い、魔族嫌い、自分も嫌い。勇者だけど勇者の使命を果たす気のないぐーたら少女、勇者さん。  勇者さん大好き、人間好き、魔なるものは滅びればいい。真っ白な見た目でまるで聖女のような少女(性別不明)、魔王さん。 おかしなふたりがのんびりまったりおしゃべり。  人間や魔族や魔女や魔物や神様エトセトラ。出逢って、別れて、また出逢って、時には再会の約束を結んで。いつか来る「約束を果たす日」まで、ふたりは今日も世界のどこかを旅しながらくだらない話をしています。 【以下、当作品の説明です】 物語パート1割、会話(のみ)パート9割です。会話パートはSSなので1~3分ほどで読めます。スキマ時間などにぜひどうぞ。 基本的に勇者さんと魔王さんのふたりで進む物語です。コメディ多め、たまにシリアス。 (時折、軽度の残酷描写があります。その都度まえがきで断りを入れますが、苦手な方はお気をつけください) この作品は「カクヨム」様にて重複投稿しています。 (なろう様が先行投稿になります)

更新:2024/6/30

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