ある日、ふと何となく前世を思い出した私の、旦那様との愛しい日常風景。 少々濃いキス表現などありますが、R18にする程ではないぐらいです。 全体的に甘々で砂糖過多、少しだけアダルトな雰囲気です。苦手な方は回避してください。
更新:2018/12/1
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クリスティーナはある日、自由を許されていない女性であることに嫌気が差し、兄の服を借りて、家を飛び出す。そこで出会った男の子と仲良くなるが、実は男の子の正体はこの国の王太子だった。王太子もまた決められた将来の道に、反発していた。彼と意気投合したクリスティーナは女性であることを隠し、王太子の従者になる決意をする。 すれ違い、両片思い、じれじれが好きな方は、ぜひ読んでみてください! 最後は甘々になる予定です。 小説初投稿ですが、頑張って書いております。
更新:2021/8/8
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結婚するまでは処女を通すと、厳しく育てられた香澄は、司と出会って二日で人生が変わってしまう……。司の実家は? 二人の過去が浮き彫りになり、光と影のはざまで、二人は悩みながら何を見つける?愛って何? 驚きの連続、ドキドキ甘々なラブストーリー。 2010年8月23日他サイトにて、完結公開。再編集しながら連載中です。加筆復元?修正あり。 2012年2月19日 本編完結。続編追加中。
更新:2012/7/1
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今日も今日とて、第二王子とその婚約者である双子姫の姉、ユリシアはゲームをする。 「さて、わたくしは」「ユリシア?」「それとも、」「エリミシアかしら?」 ※この作品は「私の声は、聞こえますか?」と同世界観の話です。 アイリとアルフォートの娘の話です。 ※上記の作品を読んでいなくとも、十分楽しめる作りになっておりますので、あしからず。
更新:2015/1/4
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「大きくなったら、けっこんしようね?やくそくだよ、」幼いころのそんな約束を、高校生になった私はまだ覚えている。あの時の男の子はどんな子になっているだろう。会いたい、と思ったその時に1人の男の子が現れて。 /忘れられない約束が果たされて、片想いが実る話。
更新:2014/11/20
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僕の彼女は記憶力が貧弱だ。昨日の夕飯の内容を思い出すことができないのはもはや当然のことで、さらに最近では日本語の遣い方まで時々忘れてしまうという始末である。呼吸の仕方を忘れてしまってもがき苦しんでいた彼女の姿はまだ記憶に新しい。(冒頭部抜粋)/そんな少しアレな彼女との夏の一コマ。山もなければオチもないけれど、僕の愛しの彼女は今日も激ラブリーという惚気話。
更新:2011/1/29
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彼氏の宝来那月(ほうらいなつき)は私を甘やかす。何故だ?友達の彼氏はそんなことないのに。もしかして私をダメ人間にしたいの!?…これは大変だ、ちょっと話し合いしましょう! 彼氏に甘やかされる理由が知りたい彼女と、彼女を甘やかしたい彼氏の理由。 Qは彼女視点、Aは彼氏視点になっております。
更新:2016/3/30
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恋愛経験0のお嬢様が恋をしたのは…政略結婚の相手の…兄だった!?・・・・・弟からのもう攻撃に、兄の何気ない優しさとドキドキの数々…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「今まで恋愛出来なかった分、一生分の恋をさせてやるよ…」
更新:2010/7/4
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「この婚約で生み出されたのは憎しみだけです」 貴方はいつもわたくしのものを奪って行く。さも当たり前のように。 わたくしはもう何もない空っぽな人間。でもあの方が贈ってくださったものを見つめているときは幸せだった。 あの方との思い出のあの品があればわたくしはこれからも我慢できたはずなのに。 本当にどうして貴方は―――
更新:2016/2/20
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