どうしても好きになれない人がいる。隣の男子、神田水紀。私はそいつの本心が見えないところも、いつもからかってくるところも、苦手だった。「好きだよ、」という声さえも。/軽薄系男子×素直になれない女子の日常の一コマ。
更新:2015/4/7
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古本屋で店番をする私は、隣の喫茶店の小説家の彼を知りたいといつも思っている。彼を知りたくて、彼の本を読む。そしてある日、店を訪ねてきた彼との距離が近づいて…。/年上男性×年下女子の距離が近づく話。憧れが恋に変わる瞬間。(長いので前後に分けました)
更新:2015/5/3
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朝起きてきちんと髪を整えて、寝癖ひとつないようにして、少しでも可愛く思われたくて雑誌とにらめっこ。夜寝る前は丁寧にケアをして。 好きな人が私の事を好きでいてくれた、それだけのことが、なんでもない日常をとびきり綺麗なものに変えてくれる。/高校生カップルのほのぼのした日常。
更新:2015/5/29
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「私を買ってくださる方がいらっしゃいました!」そんな声と共に飛び込んできた少女をみて、男は煙管を片手に静かに笑う。青年と少女のある日の一日。/似非和風ちょっぴり恋愛風味です。
更新:2015/1/11
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告白してはフラれ続ける私に、私の一番仲良しの男友達はいつもと変わらず私のぐちに付き合ってくれていた、と思っていたのに。「そろそろ、落ちて来いよ」/友人同士の関係が変わるまでのひと時。ご都合主義、ハッピーエンドです。
更新:2015/2/28
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施設暮らしだった、あたしこと“みなぎ”は、ひょんなことから御曹司の召使『ナギ』となった。そんな私の朝一番の仕事は、主である星城透哉様を起こすところから始まる。――大企業の御曹司×ローテンション召使の疑似家族な毎日。(ほのぼのとした日常がメイン。基本的に一話完結です。ご都合主義)
更新:2015/9/1
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弟だと思っていた幼馴染。小さいころと今の差に、私の中の気持ちが変わっていく。「弟じゃなくて、男だって、認めてほしい」その言葉が離れない。 /弟分を男の人だと意識するまでの一コマ。男子高校生×女子大生。
更新:2015/6/13
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暑い夜、私はそれよりも熱い温度を知る。幼馴染との距離が、動く。そんな夜に私は恋を自覚する。 /幼馴染との距離が恋人に代わるまでのひと時。R15は保険です。
更新:2014/11/8
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「床ドンと顎クイがはやってるんだって」「教えてあげようか?」そんな会話から始まった、行為。大好きな幼馴染の部屋で千里が過ごす、幼馴染とのある日の話。/大学生×高校生の歳の差幼馴染。
更新:2015/4/17
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