最愛の妹が結婚する。それも俺の親友と……。 いつからか妹に見れなくなってしまったクロエに俺はまだ思いを告げられずにいた。 進み始める結婚式。本当にこのまま妹をあいつに渡してしまってもいいのか? 「俺は……」そして俺は扉を開けた。
更新:2011/5/25
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順風満帆に思えた兄と妹の関係。しかし、ひょんなことから、二人の間には大きなすれ違いが生まれてしまう。だが、兄はそんなことには気づいておらず――
更新:2011/5/8
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タイトルの通りである。 ちなみにアイドルと一緒に歩いていたイケメンは、そのアイドルの実兄であることが後日判明する。 ※勘違いラブコメです。 ※文章は固めです
更新:2019/1/9
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タイトルの通りです。 ちなみにアイドルと一緒に歩いていたイケメンは、そのアイドルの実兄であることが後日判明する。 ※勘違い系ラブコメです。 ※文章は固めです。 ※短編を連載作品にしたものです。
更新:2019/8/27
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タイトル通り。短めで終わる予定です。
更新:2021/8/13
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貴族は没落すれどもいまだ名を保ち、成金は勃興すれどもいまだ社会的地位を認められていない時代。新興ブルジョワ商の娘である「わたし」には、貴族の婚約者がいた。向こうの家の目当ては持参金、こっちの父の目当ては格式。当事者であるわたしと先方は、一度お茶を飲んだだけ。 多額の持参金を二回払う余裕のない父は、妹を修道院に入れようとしていた。「修道院は嫌!」と妹に泣きつかれたわたしは、まだお互いに何も知らないし交代しても平気だろうと、婚約者を譲ることにした。 父さんは、わたしが持参金のかからない結婚相手を自力で見つけてくれば、文句ないんでしょ?
更新:2021/7/13
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