強大な魔力を持ちながらも近隣に居る総ての鶏を目覚めさせるだけという変な呪文魔法【東天紅】しか使えない巨人族の青年レント。 魔法や古代科学兵器、果てはドラゴンに悪魔といった相手に、人並み外れた腕力と信念と東天紅で立ち向かう青年レントの生き様を描く物語。 ドタバタで時々ホロリとさせちゃうかも知れない愉快痛快主人公頭おかしい物語。 いやマジでコイツ頭おかしい。
更新:2024/6/14
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言わずと知れた不朽の名作「源氏物語」。時代を超え、国境を越えて読み継がれています。そんな源氏物語も、書かれたのは千年前。現代とは習慣も考え方もいろいろ違います。現代の感覚でとやかく言うのは野暮ってもんです。ええ、分かってますよ。 ―――でもやっぱり突っ込みたい! 歴史は好きだけど古典は素人な筆者が、好き勝手に呟くエッセイです。ついでに、物語を読む上で知っておくといいかも、と思ったマメ知識も載せていきます。 もっと本文を割愛するつもりでしたが、ちょっと長くなってしまってます。読みにくいと思った方、すみません。 R指定はしませんが、もともと子供向けに書かれた物語ではないので、中学生以上にしておきます。
更新:2024/6/12
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公爵令嬢リリム・フネラル。黒髪の一部が深緑色に染まっている、奇妙な美貌の持ち主であった彼女は不幸な少女だった。実父と義母、義弟の冷遇。平民に誑かされた王太子からの婚約破棄。その果てに彼女は、自死を選んだ。 たが――彼女は美しい姿そのままに、自分を追いやった者たちの前へ何度でも舞い戻ってきた。
更新:2024/6/7
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「碧いおもちゃ箱」シリーズ第十弾。 身近な幸せな愛。悲恋。秘密の恋……恋愛メインの詩集です。 「66. オリオンの祈り」「117. つながり」「135. 煉獄へ、共に」は、作品の最後で汐の音さまのイメージ画がお楽しみいただけます。
更新:2024/6/6
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「どうかこの手を取って」 小さな乙女は願った。ただ、幸せになりたいと望んだ。 孤独な少年は小さな乙女の願いを叶える。 叶わないはずの未来を望み、支え合う思いが運命を変えていく。 些細な違いがやがて死すべき定めを覆すうねりとなり、青年はは死の闇を打ち払う光を乙女に求めた。 これは、種火のような淡い恋心がやがて世界を照らす光となるお話し。 2017/8/16 悲恋設定外しました。 2017/9/2 題名変更しました
更新:2024/6/4
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両親を亡くした女の子が訳あって嫁に行かなくてはならないが、相手先の男が無骨無愛想でわがままで、でもお金持ち。 愛情たっぷりに育った女の子と、愛情とは無縁に育った男がお互いに歩み寄り次第に距離を縮めていく………はずです 話しがよくそれます 気長によろしくお願いいたします
更新:2024/6/2
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