昭和38年、ひっそりと暮らす元特務士官と一等水兵の元に、訪れた人物とは・・・青春を海軍に捧げた男達の物語、ここに完結。
更新:2009/8/14
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満月の夜、沖縄の海に雪が降る話。(ゆきのまち幻想文学賞落選作。供養投稿です)
更新:2016/3/16
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ある夕方の屋上。空を見上げる自らの命を絶とうとする少女の元に、一羽の白い鳥が舞い降りる。ここから始まる短編の物語が、次の物語へとリンクしながら綴られていく、連作短編集です。ラストにはちょっとした仕掛けが待っています。
更新:2009/5/22
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輝きの少女時代から光を喪った17歳の夏。闇の淵から立ち上がり、手に入れた栄光の日々とさらなる暗転……。やがて彼女は知ることになる。すべては運命に導かれ、君につながっていたんだと……。著者自らの体験をさわやかな筆致で綴った夢と希望の物語。
更新:2008/9/16
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―――『オマエモウスグキエル』。確かにそう聞こえた。というか今この猫しゃべったよね!?******猫を助けたその日から、俺を取り巻く世界が徐々に色を変えていく。白猫シリーズ第2弾。『桜華の雫』続編、連載開始。
更新:2008/9/27
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「――ねえ、君は覚えてくれているかい? あの時のことを」
更新:2010/7/3
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目に見えないものはない。ただ気づかないだけ。 どこかから それはシグナルを送っている。 そのシグナルに気づいた者に迫る運命とは。
更新:2010/6/27
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