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作:あれぁれぁ/岡田伸一

超空物件QLDK

『超空物件QLDK』書籍化決定! 4月1日より全国書店にて発売! 【コミック】 少年エッジスタにて、九里もなか先生作画によるコミック版100LDKの連載開始! コミック版「奇少物件100LDK」 [link:comic_view?w=22686368] (エブリスタ新レイアウトでご覧ください) 【文庫版!】 前作『奇少物件100LDK』が、TO文庫より発売中! 筆名:岡田伸一 度々お騒がせしております、 長門家のメイド、光でございます。 緊急事態に尽き、簡潔にお伝え致します。 屋敷そのものが増殖を始め、迷宮と化しました。 事のはじまりは前回の一時間後でございます。 場所は同じ奇少物件。ただし100LDKではございません。 あのお方が去ったあと、屋敷は突如、奇少から超空へ回想したのです。 いいえ飲酒など滅相もございません。 ただ、飲めと言われれば片乳があらわになるまで飲みますが……話が逸れてしまいました。 事態を収拾しようとするは、長門の名を持つ家族が七名。 そして立ちはだかるのも長門の名を持つ者たち。 なんと長門家の過去の当主と未来の当主でございます。 果たしてわたくしたちは前人未到の超空事態を乗り越えることができるのでしょうか? そして屋敷が見た夢とは? ああ、あの方さえ戻って来てくれれば──。 一族七名、超ドQ! 八卦無しのこの逆境! 長門家当主ら、九者九問! 〝超空物件QLDK〟ここに参り…… ……あなた、誰? ※本作品は「奇少物件100LDK」[link:novel_view?w=19163376]の続編作品になります。 番外編「キモイ物件tooLDK」[link:novel_view?w=19326821] 最新第三部! 『回想物件7ブンズパビリオン』[link:novel_view?w=22912642]

更新:2014/6/11

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作:平中なごん

Le Jardin de la sorciere ~魔女の庭~

 フランス語で「ル・ジャルダン・ド・ラ・ソフシエー」と読みます。  なぜフランス語かは本文を読めばわかる? 〈あらすじ〉  「庭」の名を持つ女子修道院で起きた悪魔憑き事件……それは院内に潜む修道女に化けた魔女の仕業なのだという……。  はたして魔女は本当にいるのか? いるのならそれは誰なのか?  五人もの修道女が悪魔により自害に追い込まれる中、教会から仕事を押し付けられた新任の騎士団長と副団長が事件解決に挑む!  中世ヨーロッパ風の架空世界を舞台にしたゴシックホラー ✖︎ ミステリ✖︎ ファンタジー の、いろんな要素詰め込みまくった「魔女」がテーマの中編小説☆  フランスで実際にあった「ルーダンの悪魔憑き」事件を大枠のモデルとしていたり、中世の修道院が舞台のミステリアスなお話ということでイタリアの小説家ウンベルト・エーコの傑作『薔薇の名前』にちょっと似た雰囲気の作品ともなっております。  でも、ミステリ要素あるけど本作はバリバリのファンタジーです☆  ちなみに一作完結の完全に独立した作品ではあるのですが、こちらの拙著長編ファンタジー小説↓ 『El Pirata Del Grimorio 〜魔導書の海賊〜』 (エル・ピラータ・デル・グリモリオ スペイン語) https://kakuyomu.jp/works/1177354054889619569  と世界観を同じくし、こちらの主人公達の敵役である〝白金の羊角騎士団〟団長ドン・ハーソンと、その腹心の女性団員メデイアの馴れ初めを描いたスピンオフなお話ともなっております。  また、本作に登場する架空の宗教プロフェシア教の開祖、はじまりの預言者・イェホシア・ガリールの若き日を描いた短編なんかもあったり。 『はじまりの預言者』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890022863  さらにさらに、世界観を同じくする関連作品群はこちら↓から 〇『エルピラ・サイクル(作品群)目録』  https://kakuyomu.jp/works/1177354054895101906

更新:2020/3/21

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作:まっきー劇場

悪魔の証明

夫、達也の突然の失踪。残された妻、理沙子の生活は一変する。失踪から1年後、達也の遺体が青木ヶ原樹海で発見された。自殺だった。さらに1年後、理沙子のもとへ死んだはずの達也から妻への復讐と家族への想いを綴った手紙が届く。酷い妻であったことを後悔する理沙子・・・。そんなある日、達也と瓜二つの男、悟と出会う。パンドラの箱を開けてしまった理紗子の身に降りかかる驚愕の真実とは・・・! (2006年完結。2018年3月エブリスタ初公開) イメージ主題歌:土屋アンナ『黒い涙』 https://www.youtube.com/watch?v=vgwaVwxuqDc 表紙素材:「写真素材 足成」より ●Records(現時点での最高位) 2018新作セレクション4月12日号選出 竹書房【最恐小説大賞 2018】優秀作品 ミステリー日間ランキング  第2位(旧基準) ミステリー人気ランキング  第8位(新基準) ●読者皆様からの声(レビューから抜粋・順不同) 「ここまでのめり込める作品は少ないかもしれない」ねこさん 「あまりに凄すぎて2日で一気読み。出版作品レベルだと思う」まきょさん 「この小説を夢中で読んでる時間に還りたいっ!と思わせる傑作です!」九譚さん 「書店に並ばないのが不思議 秀逸なミステリー!!」さとさん 「書籍化不可能の問題作というコメントに偽りなし。これは凄い物語です」hideTさん 「最初からすっごく引きこまれる作品でした!1日で読み切ってしまう程」宮野希子さん 「何を話してもネタバレになってしまう問題作!」ちょびんさん 「読み終えた今でもノンフィクションではないかとビビってます」ブロンドさん 「小説なのにその情景が映画のように脳裏に映し出され、内容もリアルな感じが興味深く一気に読みました」じゅったん♪さん 「こぇえぇぇー、、、、ウソでありますように(-人-)」そこさん 「ハイテンボで意表を突く展開にドキドキします」蒼鷺さん 「自分のダンナさんのこと大切にしよう。って、あらためて思いました」みるくさん 「あ! …繋がった…と、思った瞬間が一番わくわくしました!」k0301さん 「いろんな意味で勉強させていただき、読んで良かったと思います」手嶋タカさん 「すごい大きなスケールの展開になっていくのが、ドキドキ&スリリング」ひろんさん

更新:2021/3/9

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