ある日、僕の前に宇宙人が現れた。彼は僕を連れて、宇宙船に乗り込んだ。彼の愛する地球のために。 自身のHPにも作品を掲載しております。そちらは金曜日に作品を更新しております。詳しくは活動報告をご覧ください。
更新:2015/4/13
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自らを宇宙人であると証明できないかわいそうな宇宙人のお話。 (※自サイトにても公開)
更新:2011/6/17
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西暦2000年に来訪した宇宙人たちを、地球人類はいつしか「マーテリアン」と呼ぶようになり、理想的な共存関係を築き上げた。そんな世界で、主人公の「ぼく」はアパートの隣室に住む「彼女」に片想いをし、毎晩バイト先で買った和菓子をお裾分けするという日々を送っていた。そんなある日、マーテリアンの提督から地球人類に向けて、ある秘密が開示された。
更新:2015/2/18
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◆◆◆華宮探偵事務所の怪奇捜査ファイル◆◆◆◆華宮探偵事務所の跡取り娘20歳。毎日ゴスロリ服を着ている。自分の青子というなまえが嫌いで、決め台詞は「青子って呼ぶな!リリィとお呼び!このヘタレ野郎!」略して「リリィとお呼び!」。顔は整っていて可愛いのに女王様気質でちょっと男前。この華宮探偵事務所は怪奇事件を専門にしている。跡取り娘であるリリィと、その助手のヘタレ野郎、真壁(まかべ)が協力して事件の謎を解いていく。あらゆる場所で起こる不可解な事件。その真相には宇宙人や幽霊、あるいは妖怪の類が関わっていることもある。そうした事件を一つ一つ解決していきながらも、リリィがほんとうに探しているのは半年前、事件の調査にでかけて行方不明になった父、華宮 裕一であった。以降、本編でおたのしみください。
更新:2015/2/1
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天文学者の「俺」はついに念願の時を迎えた。 約20光年ほど離れた恒星系からの通信波をついに捉えたのだ。 SETI計画を下敷きにした2000字弱の超短編フィクションをお楽しみ下さい。 なお、最後の落ちが勝負の(それしかない?)お話なので、結末を先に眺めないようにしてお楽しみ下さい。 ※『ノベルアップ+』様、『カクヨム』様、『アルファポリス』様にも転載しています。
更新:2012/9/22
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定時制夜間部教師、春菜は、12年前爆発事件にまきこまれた。その時助けてくれたクラスメート、コガタリを探していたが見つけられない。ところが、クラスに自分と同じ年の青年「古語(コガタリ)」が入学してくる。彼はあのコガタリなのか。そして可愛がっていた野良猫が、春菜に言った。「おまえのせいで地球はおしまいだ」春菜は地球に来ていたすべての宇宙人から命をねらわれる存在になったのだ。
更新:2009/9/18
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宇宙からやって来た人食いの怪物が人間の女にホイホイついていって狩られる話。
更新:2018/4/20
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西暦1853年の春先、浦賀には当時世界最先端の異国の艦隊が突如来航した。しかし彼らは、一見日本人に似ているようで、そうではなかった。どこかで見たことのある姿ながら、世界のどの民族、国家でもなかった。 彼らは地球人の姿を模倣した異星人だったのだ。 画して始まる、異星人による日本魔改造。真実を知らないまま異星人たちの都合で技術などを受け取り、急速に発展していく日本。いつしか日本は世界の最先端になり、そしてそのまま独走を始めるようになる。 彼らの行き着く先はどこなのだろうか? それを知るのは、裏で日本人たちを誘導する異星人だけだった。 (なお、私どもが主宰するホームページに掲載している作品の転載になります。)
更新:2020/5/4
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