愛されなくても良い。そう思っていた。そう言い聞かせていた。 でも、もう良いだろうか?
更新:2020/5/30
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おっさんから子供まで、個性豊かなメンバーが集う魔導士ギルド「エッジオブイーリス」。このギルドに二年前から所属する9歳の少年「カミル=フォスキーア」には、入団以前の記憶がない。過去に何が起きたのか。自分は何者なのか。家族はどこにいるのだろうか― 基本的には毎日投稿、章終わり毎に一週間ほどお休みを頂きます。
更新:2015/12/21
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魔法が使える様になったあの日からの続き。 魔素乱流期が終り世界はまだ混乱が収まっていない地球で人類に種の分岐が始まって新人類が地球上に現れた。 人口が多い故か文化的な多様性の故か分岐点と言われる新人類の始祖が地球上のあちこちで出現した。 日本の始祖の一人は生き残るために宇宙開拓に乗り出した。 魔法を使えば何とかなるとは言え一人で進めるのはきついものだが。 そうこうする内に眷族が増えてきて宇宙開拓が進み宇宙に生存圏が拡がっていく。 地球では相変わらず争いの種は尽きず巻き込まれたりしながらも人は宇宙に拡がって行く。 本筋は弄りませんが過去の話と矛盾が生じたら適宜改修します。
更新:2017/8/9
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父親である魔法使いに、カエルになる呪いをかけられ、運だめしの旅に出たカルラ。 おとぎ話と金髪の王子様に憧れる彼女の前に現れた『運命のひと』はしかし、おとぎ話も魔法使いも信じない上、黒髪で放蕩者の末王子だった。
更新:2019/12/30
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黒ローブを纏った少年スカイは、名誉ある最高位魔術師。依頼があって異世界に行ったものの、帰れなくなったので現地で知り合った天然少女、セレネの家に居候なう。このままのんびりと帰還方法を探ろうと思っていたスカイだったが、スカイの人生にのんびりなんてものはなく。実は彼女と彼女の一家は国に命を狙われていたのだ。相手するのは国の特殊部隊だけでもキツいのに、テロ集団まで現れスカイはてんてこまい。まあ、とにもかくにも、スカイはセレネを護るため立ち上がる。
更新:2015/6/24
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