「小説家になろう」様公式企画[冬の童話祭2017]参加作品。 野良ネコのほわりのある朝を描いたお話。
更新:2016/12/20
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カフェを夢見たマキノが、田舎の古民家を改装して開業する物語。 おいしいご飯がたくさん出てきます。 いろんな人に出会って、気づきがあったり、迷ったり、泣いたり。 助けられたり、恋をしたり。 愛とやさしさののあふれるお話です。 ---------- 2019年 1月、全体のリライトをしました。 今は、「これで完成!」って思ってますが、心境の変化で手を入れたりするかもです。 未熟な筆者でごめんなさい。
更新:2019/2/13
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とにかく忘れられないめちゃめちゃウマーな生クリームの思い出。
更新:2021/5/24
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望月さくらは25歳のOL。 日々メタボな部長にこき使われている。 ある日超イケメンの御曹司にお茶をもっていくように言われて……?
更新:2012/7/25
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主にカフェ、スイーツなどを含む詩を不定期に書きます。あとゴリラかなっ♡
更新:2022/5/28
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駅から少し離れた、閑静で、けれど人も切れない通りに佇む一軒の店『イヴェール』 その店には二つの扉がある。 一つは白い扉。昼の間だけ開かれる『カフェ・イヴェール』 もう一つは黒い扉。夜の間だけ開かれる『バー・イヴェール』 白の扉のあのひとに恋をして。黒の扉のあのひとを堕としたくてたまらない。 幼馴染のマスターに恋をした、冬華が開く扉はどっち?
更新:2018/4/27
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あたしの彼は、バリスタだ。人気カフェのイケメン店長、修(しゅう)ちゃんとあたしははとこ同士で、付き合い始めて半年の仲。バイトとして雇ってもらったはいいけれど、仕事熱心で真面目な修ちゃんはとってもクールで、クリスマス・イブの今日もつれない。とてもロマンチックなデートなんて無理だとあきらめていたあたしに、修ちゃんが用意していたサプライズは――(拙作『コーヒー・カンタータ~お喋りはやめて、お静かに~』の続編ですが、独立して読めます)糖度大幅アップのクリスマス短編、お楽しみいただけましたら幸いです☆
更新:2013/12/20
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