親友の桜から貰ったプレゼントは、みどり色をした入れ子の匣だった。世の中の四角い「モノ」に奇妙な違和感を覚える枝理は、誰も知らない彼女の心の秘密を、一番さいごの蓋の奥に入れるが──。
更新:2014/2/2
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国家が企業に変わり、あるいは企業が国家に代わって一般市民…「シビリアン」に安全と社会保障を提供する時代。 その時代でも経済と資源と株価が主な戦争の目的だった。 恒星系内の企業バランスは内惑星企業同盟と外惑星企業連合の二大勢力によって均衡されているが、小さな紛争・衝突は無くならなかった。 この作品は、創作発表板 ロボット物SS総合スレからの転載です
更新:2014/2/1
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放課後の教室に二人の女子高生。好きな子とふたりきりで落ち着かない「わたし」と、そんなわたしに『好き』を教えて欲しいと言う「安斎さん」。百合です。
更新:2016/12/5
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どうして小説が書けなくなったのかを自問自答し、苦悩しながらあがき続ける女の子の話です。書けなくなった時に読んで頂ければ幸いです。【底辺なろう作家の意地】(http://ncode.syosetu.com/n8973bv/)の続編です。
更新:2014/2/6
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王道俺様生徒会長の婚約者が、猫を被りつつどうにかして婚約を破棄しようと頑張る?話。予定は未定。ある日ガラッと話の筋が変わったりするかも。
更新:2013/4/21
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おねロリっぽい百合ハーレム
更新:2017/10/4
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