ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:百合ハーレム

条件をリセット
詳細条件で探す

作:さいとう みさき

エルハイミR‐おっさんが異世界転生して美少女に!?‐

おっさん海外出張中にテロで死亡。 無事こちらの世界に転生(おいっ!)。でも女の子。しかも王家ゆかりの伯爵家!? 色々考えたけど「男とくっつけられるの嫌じゃぁっ!!」って事で頑張ってみましょう! 運命の美少女と出会いながら、ちょとHなキャッキャうふふっ♡ して絶賛いろいろと(なところも)成長中! 「ごきげんよう皆さん、私がエルハイミですわ!」 ギャグ有りお色気有りのおっさんが異世界転生して美少女になっちゃうお話です。  *初めて書く処女作です。至らないとことが多いと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。 *くだらない物語ですので文学的、学術的、求められる感動はございません。あくまでも駄菓子的なお話ですのでご了承ください。 *誤字脱字などございましたらご指摘いただけますと大変助かります。ついでにコメントなどいただければ更にうれしくて不思議な踊りをします。さらに評価いただければ色々と頑張っちゃいそうですのでどうぞよろしくお願い致します。

更新:2020/10/11

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:一理

令嬢リプカと六人の百合王子様。~妹との関係を巡る政略結婚のはずが……そこにあったのは、例えるなら夜明けみたいに鮮やかな、夢に見た景色でした~《第10回、11回ネット小説大賞 一次選考通過作品》

「貴方の魔王を呼び覚ますために六人の王子が集まった。  六人の王子は貴方に、必要不可欠であるそれぞれを手渡すであろう。  貴方はそれを、各々の王子と向かい合ったそのときに受け取る。  第一王子《クララ》は愛を。  第二王子《ティアドラ》は芯を。  第三王子《クイン》は姿を。  第四王子《ビビ》は知を。  第六王子《セラフィ》は機を。  第五王子《アズナメルトゥ》はそれら少しずつの全てと、自信を――それぞれ、貴方に与え渡す――」  これが何の物語かと言えば、一人の少女がその運命を歩む物語であるのだろう。  それにあたって婚約者候補として選出された六人の王子が事《こと》に深く関わってくるのだが、その本筋が恋愛騒動であったかと言われれば、それは首を傾げてしまうところだ。だって、少なくとも、王子たちの六人中二人は、確実に恋愛感情とは無縁のところにいたのだから。婚約者候補なのに。  様々を経て後々に事情が変わってくることはあっても、それは恋愛感情からは遠い位置で感情を交わした、互いを想う繋がりであるということもある。  そういう意味では、少女が婚約者候補の王子六人と親密に関わり、一人一人のその人を見ながら運命の道を拓いていく、ヒューマンドラマと言ったほうがいいかもしれない。  一人一人と向き合い、その度に世界が開かれてゆく、そんなお話。  事の始まりは、落ちこぼれの姉の、神速の婚約破棄。  そして、帝王であることを宿命付けられた妹の躍動、その二つ。  それは大陸中を巻き込む運命開演のブザーであった。        ――そういえば、一つ。  婚約者候補である六人の王子は、全員、同性の女性である。 「だからどうということもない」事だが、一応のこと、それを明記しておく。  ただ――この場合の「だからどうということもない」という一声《ひとこえ》。  もしその文面に、反感や違和感、否定の意見を抱いた方がいれば、少女の歩む道を、共に辿ってみてほしい。  きっと、それがどれだけ信じるに易い関係であるかを知れるから。 《第10回ネット小説大賞、一次選考通過作品》 《第8回カクヨムWeb小説コンテスト、中間選考通過》 《第11回ネット小説大賞、一次選考通過作品》 *カクヨム、pixivで同時掲載。

更新:2024/4/12

0.0
1

評価

1

レビュー

1

読んだ

3

気になる

0

読んでる

作:tomia

僧侶ちゃんに触手が生えたよ!

修行として、無一文で、女子修道院を放り出された私。 お金のため冒険者をはじめたのですが、うまくいかず。五日間、食料も買えずに空腹で死にそうになってしまいます。 解決方法も思いつかず、私は、僧侶としての最終手段に出ます。そう、神様に「助けて!」と、お祈りしたのです! その結果……なのでしょうか? 翌日、私に『触手』が生えていました。――なんですか、これーッ!? 背中にある、勝手に動く触手。 軽くパニックになりかけたものの、この複数の触手が、意外に『使える』ことに私は気づきます。 魔物を一撃で倒してくれたり、いろいろなポーションを作れたり。 仲間になった女の子に、からみつきたがるクセは困るものの、その子たちも嬉しがるため問題は無さそうで。 この触手さんは、私の祈りに答えてくれた、神様からの贈り物かもしれませんね……。 神様! 私は、この触手さんの力で冒険者として成功し、さらには一流の僧侶にもなってみせます! 人助けもいっぱいできそうで、ゆくゆくは貞淑で清楚なスゴい聖女さまと、伝説になっちゃったりするかもしれませんよ! ふひひー。 ※これはそんな触手さんにある、女の子の愛人を引き寄せる能力に気づかず、たくさんの「妻」と、たくさんの子どもをもうけることになる、未来の(ある意味でも『伝説』となる)聖女様の物語である

更新:2020/1/21

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。