ドラゴンに産まれた=戦うんじゃね?と鍛えてみたら舞台は明らかに乙女ゲーで今までの努力セルフプギャー!ってなってるお話。初投稿でほぼ説明文な感。
更新:2013/7/24
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ドラゴンさんは人間が嫌い。もう、生理的に無理。あのカラフルな毒々しい頭(異世界ですので)や、濁った汚い魔力、小さいのにやたら素早いところや、何より潰した時の感触。繁殖力が強く、いつも群れで行動し、1匹いたら10匹いる。まるでゴ⭕ブリではないか!気持ち悪い。だからドラゴンさんは日々人間に怯えつつ、山奥でエルフを養殖しながらひっそり暮らすのです。え?人間はダメでエルフはいいのかって?カブトムシとゴキ⭕リの違いだと思っていただければ。これはそんなドラゴンさんがエルフたちから崇められながら、時にやってくる人間を駆除しつつ、のほほんと暮らすお話。
更新:2016/11/1
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タイトルそのままです やや真面目な雰囲気のお話
更新:2019/2/18
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冒険者を引退後、かつて救った人口2万の領地をゆずられ治めていた俺(30)は、知り合いの伯爵から『お見合い』の話を持ちかけられる。結婚なんてするつもりはなかったが世話になっている伯爵なので「会うだけなら」ということで受けたのだけど…… しかし一度見合いをしたものをこちらから断りきるのもなかなか難しい。結局そのままなし崩し的に見合い相手の娘ジェニファ・ランスハルト(17)と結婚することになってしまう。
更新:2022/2/16
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美しき自然に恵まれたクラデリシア国。その国には、神と崇められるようになった龍たちが住んでいた―――。 一頭の孤独な龍(ベジタリアン)の下にクラデリシア国第三王女が訪ねて言った、「どうか私を、食べてください。」 そんなこと言ったって、肉は食べないから無理。さっさと帰れ・・・って、なに野宿しようとしてんの!? ※国の豊穣を願うために自ら望んで龍に身を捧げようとするへんてこ王女と、なんで神様みたいに自分が崇められているのかわからない上に肉が食べれない龍の、ドタバタストーリー。とってもファンタジー、たまに恋愛要素・笑い要素あり、ちょっぴり切ないかもしれない、そんな物語。
更新:2014/2/8
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魔女と呼ばれる薬師と、彼女をつがいに選んだ白竜の物語。種族を超えて、時間を共有する。
更新:2016/6/13
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テストリア大陸にあるファランティアの地は、ドラゴンとの〈盟約〉により人間の領土と定められた。 その約一〇〇〇年後、ファランティア王国で最後のドラゴンが死に、物語は始まる。 最後の竜騎士となったランスベルは使命を果たすために旅立ち、守護者を失った王国では人々の生と死が戦火を彩る。生き残るべきは誰か、死すべきは誰か、そして忘れ去られるべきは誰なのか。 盟約暦一〇〇六年の冬、〈王都の戦い〉は光の竜騎士の出現とともに終結し、物語は幕を閉じる。 ★各話タイトルは「視点人物 ―時期―」になっています。 ★カクヨム様、ノベルアップ+様にも置かせてもらっています。
更新:2022/6/11
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突然の召喚。”聖女様”として呼び出された私に待っていた展開とは。 ※「なろうラジオ大賞2」参加作品。1000文字以内、タイトルテーマ「聖女」です。
更新:2020/12/10
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