双子の幼女に「わたしたちのつくったセカイで遊んで?」とお願いされた俺は、週末ごとに電車に乗って異世界に遊びに逝くことになった。……つか魔王とかいない世界で勇者になって何すればいいんだ? せっかくの異世界なのだからどうせなら地球には存在しない種族のオンナノコとお近づきになってみようかなっ?! 俺の生き様がこの世界の伝説になるっ! ※ハーレムタグついてますが、男主人公の周りに女の子がいっぱいでてくる状況を単にハーレムと称しています。えっちぃ展開はあまり期待しないで下さい。
更新:2016/12/4
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いわゆるモテそうになかったであろう主人公がひょんなことから変な先輩に好かれ、その貞操を守るために奮闘する正真正銘の戦記である。ボクっ子とかネコミミとかメイドとか、そんなものはどうでもいいからこの人を止めてくれ……謝礼金?代わりにこの人やるよ。
更新:2008/6/20
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ネコミミについての不真面目な生物学的考察。 タイトル通りの内容というかタイトルが出落ちというか。
更新:2018/10/7
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あらすじってか、まぁ要するに…私がネコミミつけた頭のイカレたガキに出会う話、かな。
更新:2009/1/27
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「……やられた」 ある朝、キト・タビーは鏡の前で大変悔しそうに、絞り出すような声でそうつぶやいた。その頭にはぴょこぴょこ動くネコミミが。 犯人は分かっている、あの困った幼馴染だ。趣味で怪しい薬を作ってはいつもいつも、あれやこれやの手を使ってキトに盛ってくる大変に迷惑な幼馴染だ。やけに手が込んではいるがこれもいつものイタズラだと思ってキトはさっさと治せと幼馴染に詰め寄るが、いつものように穏やかな笑みを浮かべた幼馴染は解毒薬を盾にするとキトにこんなことを言うのだった。 「キトに、俺の猫になってもらいたい、かな」 「はっ?」 ――これはネコミミがつないだ、大人になりかけていく幼馴染たちの、恋心の話。
更新:2018/3/4
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