海岸を歩いていたら、金色に輝くネコが泳いでいました――卒業試験に落ちて海沿いを歩いていたルーチェが出会ったのは太陽にキラキラ輝く不思議な色の毛を持ったネコ。オロと名づけたそのネコはなんだかとても賢くて……? 海の綺麗な国、マーレ王国に住むルーチェのクラドール(医者)修行と初恋の物語です。 *Berry's Cafe、カクヨム(改稿転載中)にも掲載。 初稿完結2013.03.19 改稿2013.09.30/2016.06~
更新:2013/9/30
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ひめは、ネコです。おじいさんのおふとんでねむるのが、大すきです。おじいさんがいなくても、おふとんからはおじいさんのにおいがします。 ◇◇ひらがな多め◇◇少しせつないおはなしです。
更新:2014/1/16
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本が大好きなうさぎさんは、ネコの司書さんにさそわれて町のとしょかんでお手伝いをしながら、色々と教わるようになりました。 今日もうさぎさんはワクワクしながら町のとしょかんに通います。 童話「うさぎさん」シリーズの一作です。カクヨム様にも投稿しています。
更新:2021/1/8
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「小説家になろう」様公式企画[冬の童話祭2017]参加作品。 野良ネコのほわりのある朝を描いたお話。
更新:2016/12/20
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白き魔女エイバスエンディアには憎っき魔女がいました。彼女は雪の降るある冬の朝、その仕返しをしようとその魔女におくりものを送りつけました。 だけど、仕返しというには不確実で、おくりものにしては迷惑なお話。 銘尾 友朗さま企画「冬の煌めき企画」に参加させて頂きました。 ☆エブリスタにも重複掲載しております
更新:2020/2/21
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猫に優しい人は猫に話しかけられ、猫の森に招待されるのです。
更新:2017/11/7
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とある家族に飼われているのは、ちょっと普通じゃない猫の「ナオ」。 彼らのほのぼのとした日常譚です。 短編などの形で投稿していましたが、お話がたくさんになったので、ひとまとめにしました。 本編完結済みです。今後は思い付いたら書く、不定期更新の予定です。 カクヨム様にも投稿しています。
更新:2022/7/16
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この小説は「猫耳少年ご飯探し系日常まきこまれファンタジー!」です。 黒猫のラックは自由気ままに猫生を謳歌していたが、ある日車にはねられて死んでしまう。 次に目を覚ました時は、見知らぬ森の中。 見た目は黒髪の少年。だけど猫耳もしっぽもある。 どうやら異世界に転生したようなのだが、当のラックはそれに気づいていないようだ。 ある時は魔物に襲われているところを助けた少女がご馳走を食べさせてくれるというので、ふらふら着いて行き、またある時はお金を払わずに魚を食べて捕まったところを助けてくれたお嬢様に首輪をつけられて学校に連れて行かれ、そしてまたある時は、捕まえた魔物を食べようとしていたところで出会ったビキニアーマーの女冒険者に餌付けされてしまうのであった。
更新:2020/10/21
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