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作:妹尾尻尾

ドラゴンキラー

狩りゲー廃人な大学生・灰原水琴斗(はいばらみこと)。 大学に行かなくなって一年経ったその日、現実世界に突然現れた”竜”によって殺されてしまう。 目覚めた先には、七人の女神さま。しかしみんな目を逸らしている。話によると、女神達が作った異世界の”竜”がミコトの世界に飛んでしまったらしい。竜は呼び戻せたが元の世界に戻れないという。 生き返るためには、ミコトを殺した竜を異世界で倒さなければならない。 女神たちは謝らない代わりに、それぞれ、主人公に力を授ける。 剣を使用する『斬』の才能。 鎚を使用する『殴』の才能。 槍を使用する『突』の才能。 弓を使用する『射』の才能。 体術を使用する『武』の才能。 新しい肉体と名前『ミコト・アッシュウィーザ』を授けられる。 『癒やし』の幼女な女神メロペーをガイドとして着けて、主人公は異世界へ。 チートによって楽勝に思えたが――しかし。 ”竜”、『ドラゴン・キラー』でないと殺せないのだ。 幼女な女神&犬耳ロリ巨乳娘と行く、異世界ハンター紀行。

更新:2016/8/25

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作:ジュピタースタジオ

北海道に魔物が出たので地元ハンターが出動してみた

 北海道の農業と牧畜が中心の田舎町、そこに突然モンスターが現れた!  放っておいたら町営牧場の牛が食べられちゃう!  スライム? ヒドラ? 巨大毒グモ? ゾ、ゾンビ? トリケラトプスに勇者様!?  ティラノサウルスって……、え? それ僕らが出動しないといけないの?  猟協会だよ? 猟協会がそれやるのは違うんじゃないの?!  次々現れるモンスターの駆除を、「銃刀法を守りながら合法的に」やるんですか。  はい、やります。やりゃあいいんでしょやりゃあ。  現代の日本におけるモンスター駆除のノウハウと、銃刀法と害獣駆除のウンチク満載でお送りするムリヤリファンタジー!  ※完結しました! たくさんの感想、ありがとうございました!  ※この小説はフィクションであり、実在する人物、団体、公的機関、法律とは無関係です。  ※シリーズ作「北海道の現役ハンターが異世界に放り込まれてみた」完結、書籍化しています。  ※シリーズ作スピンオフ、シンのおじいちゃんが主人公「北海道の猟師のじいさんが異世界に行ってみたら」完結しています!

更新:2018/12/18

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作:月島 秀一

最強のおっさんハンター異世界へ~今度こそゆっくり静かに暮らしたい~

【GAノベル様より、第1巻が2018年12月15日発売!】  善良なおっさんハンターは、日夜押し寄せる大量の依頼に疲れていた。「はぁ、なんで俺のところばかり……」しかも、その依頼は古龍や飛空龍の討伐といったS級クエストばかり。本人は知るよしもないが、おっさんは世界最強のハンターとして有名だった。「これは休みが必要だな……」その後、息抜きのために花見へ行った先で、不運にも異世界へと続く落とし穴に落ちた。そこで目にしたのは、肩から血を流したエルフの少女。どうやら人間から追われているらしい。「見捨てる……わけにはいかないよなぁ……」やっかいごとに巻き込まれたくなかったおっさんだが、見捨てるとその後に食うメシがまずくなる。仕方なく少女を助けようとしたそのとき――この地域最強の飛龍ゼルドドンが現れた。人間たちは泡を吹いて逃げる一方、少女に逃げる余力はない。その場にへたり込み、涙を流す少女。その少女を食わんと首を伸ばすゼルドドン。そして――「よっと」おっさんが振り下ろした大剣がゼルドドンの首をいとも容易くはねとばした。その後、少女に事情を聞けば、エルフ族は人間に莫大な額の借金があり、半ば奴隷のように支配されているとか。エルフの森で悲惨な状況を目にしたおっさんは、これまた仕方がなく身銭を切って借金を一括返済してあげた。しかし、その翌日――悪い人間の手によって、おっさんが買ったエルフの森が燃やされてしまった。おっさんはお人好しで、面倒事が嫌いな中年だが――まごうことなき『ハンター』だ。『ハンターのものに手を出してはならない』子どもでも知っている、おっさんの世界の常識だ。「成り行きとは言え俺のものに手を出すとは、いい度胸じゃないか……」過去幾多のモンスターを狩ってきた化物おっさんが、今再び愛用の大剣を握り締める。

更新:2019/2/7

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