とある作家様の企画に便乗。 女子目線を詩野紫苑が 男子目線を如月冬華様が執筆 幼馴染高校生の、チョコレートのように甘〜い恋愛話。(女子目線)
更新:2017/1/20
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水溜りと湖を介して行き来できるようになった異世界は、やたらと異世界人に都合がよくてチートも完備の現実逃避に適した環境なのだけれど、異世界に移住させるために口説いてくる魔法師団長の存在がちょっとした悩みの種である。 部屋でのんびりしていたある日、いつも通りにノック即入室してきた魔法師団長が言った。「ハッピーバレンタイン」と。 ※『日帰り異世界と私と魔法師団長』『日帰り異世界と私と魔法師団長 小話』の続編です。 ※pixivにも掲載しています。
更新:2021/2/21
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「器用だよね」 よくそう言われるけど、全然そんな事ない。 こと、恋愛に関しては一一一一。 ※この作品は本宅(エブリスタ)にも掲載しています。
更新:2016/11/19
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手製のチョコレートを渡したい。その一心で。 200文字小説です。 短いので軽くつまんでみてください。
更新:2017/1/14
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甘いのは、この目の前でくりひろげられたチョコレート戦争?それとも、このいつまでも子どもでバカで犬みたいな幼なじみ?
更新:2009/2/14
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二月十四日金曜日。登校した東(あずま)の机にはハート型チョコレートが入っていた。さらに昼休憩には二つ目のチョコが発見される。いったい誰が何の目的で彼の机にチョコを入れたのか? 東は果敢に謎へと立ち向かう。全てが解決したのち、口には苦味だけが残っていた。
更新:2014/2/14
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「」文庫さんのイベントに出した作品になります。 あちらで読むことが出来なくなりましたので、こちらで読んで頂ければ幸いです。
更新:2014/3/3
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