クレジットカードや電子マネーの普及により、現金が財布パーティから追放された。しかし、停電によりすべての電子マネーが使えなくなったため、戻ってきてほしいと言われる。
更新:2021/5/9
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サブタイトル:足手まといを切り捨てた冒険者達、勇者パーティと讃えられる アラサー冒険者のユルングは、年下パーティリーダーのリスベルグから戦力外通告、パーティ追放を言い渡された。 彼は希少な回復職だったので、冒険者ギルドに再就職。 冒険者ギルドで細々と暮らすことになる。 そしてユルングを追放したパーティは大成し、「勇者パーティ」などと呼ばれ、尊敬を集める。 勇者パーティは多くの大冒険をくぐり抜け、莫大な富と権力を得るのだった。 ただ、幸せになったのが誰かと聞かれると…… ※パーティ追放物で、「馬鹿とか悪役じゃない元仲間・元仲間が没落しないで成功する・被追放者が本当に足手まとい・被追放者は成り上がらない」という縛りで書いてみました。 ※ざまぁは微妙。 ※いつも通りの猫の人作品でございます。
更新:2020/2/15
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リヴィア・ヴァルキュールは、聖女の称号を持つ。母親は大聖女、父親は大魔法使い。 勇者クラスと謳われるほどのパーティからクビを通告されたリヴィアは、落ち込みつつ仕事を探して冒険者ギルドへ相談に行く。 すると、回復役としてパーティに加わってほしいとダークエルフの少年に頼まれた。 臨時で組んだシルバーランクの冒険者パーティと、フェンリルの森に行くとーーーー? (アルファポリス、カクヨムにも掲載)
更新:2021/2/8
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「ざまぁってなんで人気なの?」 「何でどれもこれも『○○! キミとの婚約を破棄する!』とか『××! 貴様をパーティから追放する!』から始まってるの?」 と言う問いに対し、物語としての魅力というのとは別の視点からちょっと考えてみました。 完全なるなろう作者以外置いてけぼりな内容ですが、まあ何故ランキングがざまぁ系だらけなのかを個人の主観と偏見で分析してみたいなという思いつきの産物です。
更新:2021/4/9
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♬魔王討伐の為に世界中から選りすぐりの人材を集められた『勇者パーティ』。 スカウトを受けてわざわざ出向いた吟遊詩人<<バード>>のミークゥを待っていたのは、虐げられる日々と魔王直前での『パーティ追放』。 涙を流してしまうほど酷い扱いを受けたミークゥは、それでもめげずに歌を歌って暮らしていた。 そんなある日、突然自分を追放した勇者たちが怒鳴り込んで来て……♬
更新:2018/5/17
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それはよくある勇者パーティー追放もの。 最強すぎるパラディンが勇者に追放される物語。 だが違うのは、追放されたパラディン、カインに手を差し伸べたのは新しき神コ・ミューケだった。 カインは斜め上の優秀さで魔王領に教団を作りまとめ上げていく。 一方、勇者は悪意なくとある秘密を握られていることを知りカインの抹殺を計画する。 これはよくあるファンタジー世界で薄い本を経典とする漢たちが年二回の祭典を開くまでの物語である。 ※コメディです ※下ネタ満載ですがえっちじゃないよ ※主人公は優秀で愛と慈悲に満ちあふれてますが行動は斜め上です ※ざまあ要素あり? ※都合の悪い単語には「コスモ」というルビを振ります
更新:2020/6/2
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パーティのお荷物なアルスは勇者に追放される。 なぜ戦力にならない彼がパーティに組み込まれていたのか? そこには彼のジョブに秘密があった。
更新:2018/7/11
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