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作:手嶋ゆっきー💐【書籍化】

【魔改造✨】役立たずと言われた俺は全てを魔改造する!追放先でみんなの真の力を開放したら世界最強パーティになっていた件。〜勇者のスキルが暴走?知らんがな!〜【最強の整備士】

※(2022/05/26)カクヨムコン7読者選考は通過しましたが、残念ながら受賞ならずでした。応援ありがとうございました!! ※(2022/06/07)小説家になろう様にて、書籍化が決定しました❗❗ ※小説家になろう様に改稿バージョンを投稿しています。 「フィーグ・ロー。フィーグ、お前の正式採用は無しだ。クビだよ」  この物語の主人公、フィーグ。彼の持つものが外れスキルだと断じた勇者によって、勇者パーティをクビになった。  彼の持つスキルは、スキルを修理・改造する能力だ。酷使して暴走したスキルを修復したり、複数のスキルを掛け合わせ改造することができる。  勇者パーティが快進撃を続けていたのは、フィーグのおかげでもあった。  追放後、フィーグは故郷に戻る。そこでは、様々な者にメンテの能力を認められており、彼は引く手数多であった。 「メンテ」による改造は、やがて【魔改造】と呼ばれる強大な能力に次第に発展していく。  以前、冒険者パーティでひどい目に遭った女剣士リリアや聖女の能力を疑われ婚約破棄されたエリシスなど、自信を失った仲間のスキルを魔改造し、力と自信を取り戻させるフィーグ。  次第にフィーグのパーティは世界最強へ進化していき、栄光の道を歩むことになる。  一方、勇者に加担していた王都のギルマスは、企みが発覚し、没落していくのだった。また、勇者アクファも当然のごとくその地位を失っていく。

更新:2022/11/30

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作:マコト

魔力タンクと蔑まれた魔法使い、魔力で強くなる魔剣を拾う

無限に魔力を生成できるが、魔法が一切使えない魔法使いフリッツ。 魔力タンクと陰で蔑まれつつも、オンリーワンの性能を駆使し冒険者として生きていた。 そんなある日、辺境に見つかったダンジョンの最深部で罠にかかり重症を負ったフリッツは 一時的に魔力を生成できなくなり仲間から見捨てられてしまう。 周囲を魔物に囲まれ絶対絶命となったフリッツは、そこに奉られていた錆びた剣を手に取る。 すると、どこからか若い女の声が聞こえてきた。 「後で十分に魔力を吸わせてくれるなら力を貸してあげてもいいわ」 『ティルヴィング』と名乗る魔剣の条件を飲み剣を振るうと、何とダンジョンを山ごと吹き飛ばしてしまう。 圧倒な力に驚きつつも、力を使い切り倒れるフリッツ。 だがタイミング良く、近くのペスタ村に住む少女『サーニャ』が通りかかり保護される。 サーニャは本来聖女しか扱えない癒しの魔法を習得しており、フリッツは一命を取り留める。 怪我が完治し、恩返しも兼ねて村の警備隊を務めることになったフリッツ。 だがある夜、村の周辺を荒らす盗賊と対峙することになる。 魔剣の力を使い戦闘を優勢に進めていたフリッツだったが、一瞬の隙をつかれサーニャを人質に取られてしまう。 辛くも盗賊を撃退しサーニャの救出に成功するフリッツであったが、大切な人を守れるようにもっと強くなりたいと願う。 考えた末、フリッツは改心した元盗賊たちに村の警備を任せ旅立つことに。 一度はサーニャに引き留められるが、フリッツの決心が固いことを知ると彼女も旅についてくることになる。 命を救われた村に別れを告げ、フリッツと魔剣ティルヴィング、そしてサーニャは近隣にある大国バルディゴを目指すことになる。 そしてフリッツは知ることになる――魔剣ティルヴィングを。 そして、大魔導士の後継者として選ばれた己の運命を。

更新:2024/4/28

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作:八木愛里

勇者パーティを追放された聖女ですが、やっと解放されてむしろ感謝します。なのにパーティの人たちが続々と私に助けを求めてくる件。

聖女のロザリーは戦闘中でも回復魔法が使用できるが、勇者が見目麗しいソニアを新しい聖女として迎え入れた。ソニアからの入れ知恵で、勇者パーティから『役立たず』と侮辱されて、ついに追放されてしまう。 パーティの人間関係に疲れたロザリーは、ソロ冒険者になることを決意。 攻撃魔法の魔道具を求めて魔道具屋に行ったら、店主から才能を認められる。 ロザリーの実力を知らず愚かにも追放した勇者一行は、これまで攻略できたはずの中級のダンジョンでさえ失敗を繰り返し、仲間割れし破滅へ向かっていく。 一方ロザリーは上級の魔物討伐に成功したり、大魔法使いさまと協力して王女を襲ってきた魔獣を倒したり、国の英雄と呼ばれる存在になっていく。 これは真の実力者であるロザリーが、ソロ冒険者としての地位を確立していきながら、残念ながら追いかけてきた魔法使いや女剣士を「虫が良すぎるわ!」と追っ払い、入り浸っている魔道具屋の店主が実は憧れの大魔法使いさまだが、どうしても本人が気づかない話。 ※第二部完結しました。第三部連載中です。 ※11話以降から勇者パーティの没落シーンがあります。

更新:2024/1/16

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作:あかばね

復讐パーティは世界を救う 〜全てを失った少年は地獄から這い上がる。別にお前たちに追放されても構わない。だって俺は助けた村娘と一緒に《無双》するし、この世界に復讐することを誓う〜

突如村が魔物に襲われ全てを失ったアルス。死を覚悟したその時、最強の冒険者アイアーンに助けられる。 「――復讐したい」 『スキル非所持』のアルスはアイアーンから最強のスキル『神獣』を継承し、復讐することを誓う。 時は流れ、王都で最高の地位である『英雄』になったアルスだったが、かつての勇者パーティからは「無能」「ただの荷物持ち」と侮蔑され追放されてしまい、王都からは『英雄』の剥奪、死刑罰を下される。しかし、彼は最強から受け継いだスキルと覚醒した己のスキルで様々な困難を難なく攻略する。 そんなことも知らず、追放した勇者パーティと王都はどんな冒険者でも突破できる低難易度のダンジョンで死にかけたり、王都としての権威を徐々に失って行く。 一方アルスは魔物に襲われいる村を助け、唯一の生き残りであるアリシアとともに、『復讐パーティ』を結成する。次第に街や人々を救ったりしながら、村を襲った真犯人の証拠を追う。 これは、最強のスキルで圧倒しながら、幼女を仲間にしたり、強敵を一瞬で倒して無双し、『この世界に復讐』すると誓った、とある冒険者の物語。 ※『勇者パーティ』はだいたい13話あたりで没落します。

更新:2021/3/24

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作:あかばね

【三章開始】追放された〈レベル0〉、ようやく縛りから解放されたので”人生イージー攻略”します。だからもうお前たちとは関わりません……一方、剣姫は〈レベル0〉のことが好きなので地の果てまで追いかけます!

「よぉ、ハルト。早速で悪いが、お前は今日で終わりだ。パーティから出てってくれ」 スキルを持たず、無能のレベル0冒険者として罵られ、パーティから追放されてしまったハルト。 誰も気付いていないが、本当は神様から力を授かり、どんなスキルも『創造』できてしまう最強スキルの持ち主だったが、パーティにはレベル5の剣姫もいるし、支援魔法もしているが信じてもらえなかったので荷物持ちをしていた。 途方に暮れ、 1人で生きることを決意したハルトは、その『創造』スキルで高レベルのモンスターを簡単に突破する。途中で妖精の奴隷が仲間になったり、獣人を拾ったりしながら人生をまったり満喫していた。 そんなことも知らず、ハルトを追放したライアンたちは最強パーティと謳われていたのだが、初級のダンジョンすら攻略できず、ギルドから信用を失ってゆき、破滅する。ただ1人のメンバー(剣姫)を除いて。 これは追放されたレベル0が仕方なく王国を救ったり、剣姫に追われたり、妖精族を仲間にしたり、ハーレム・無双しながらなんだかんだで神様になってしまう物語。 ……一方、ハルトのことが好きな剣姫は追放された〈レベル0〉を追いかけます! 【第三章開始】引き続きよろしくお願いします! ※勇者パーティ没落は6話からです。

更新:2022/3/13

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