ファンタジーRPGの世界の日常や恋愛模様を描く、一話完結のコメディーです。 超くだらない展開や、RPGのあるあるを描いた話などが見どころ。 登場人物たちは勇者でも救世主ではなく、臆病な剣士、いたずら好きの魔術師(両方ともクズ)など、その世界で「クエスト」と呼ばれる仕事をこなしながらふつうに生きている人々です。 物語に大きな連続性はありませんので、どこから読んでも大丈夫です。 ブラックジョークや下ネタが多分に含まれますのでご注意を。 ※HPで連載しているものを転載しています。
更新:2018/8/5
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母親の結婚相手を父と呼べずに、遠縁の旧家、長秋神社神主宅に預けられた(と思っている)加藤信也(小四)《後の阪口信也》と、親元を離れてその家で神官になる修業をしていいる長慶彬文(小三)。 彬文の母親の誕生日が近付き、なぜか落ち込んでいる弟分を励まそうと、信也は一肌脱ぐことにした。
更新:2020/3/27
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一年間の療養期間を経て、新たに高校へ通いだした翠葉。 小さい頃から学校を休みがちだった翠葉は人と話すことが苦手。 自分の体にコンプレックスを抱え、人に迷惑をかけることを恐れ、人の中に踏み込んでいくことができない。そんな翠葉が一歩一歩、ゆっくりと歩きだす。 ――初めて心から信頼できる友達に出逢い、初めての恋をする。 ※ 個人サイト【Riruha* Library】とベリーズカフェ、アルファポリスにも投稿してあります。 ※ 長編作品のため、「光のもとでシリーズ」として章ごとにお話を分けてあります。 ※ 第一章をご覧になられていない方は、そちらを先に読まれることを推奨いたします。
更新:2014/1/18
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☆『小心者エルフと脳筋魔術師』シリーズ4☆ エルフの商人であるギードと人族の妻のタミリア、そして双子の子供達。ギードの三体の眷族精霊と共に、彼らは旅に出た。国の最北端の町から魔物の森へ、雪の山々を越え、ドラゴンの棲家を目指す。
更新:2017/1/6
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高校二年生の山川桃華は、ひょんなことから文化祭のクラス演劇の監督脚本を任される事になった。彼女が演目に選んだのは簡単そうな『桃太郎』。しかし弟やクラスメイト達の様々な思惑が交差して、彼女の桃太郎は弥明後日の方向へと着地した。 文学フリマ短編小説賞用に書いた小説です。
更新:2016/11/22
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高校生の綺羅くんとそのちょっと変わった家族の話。
更新:2021/5/3
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インタビューに答えるアーティストの思い出話。
更新:2020/10/12
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咲花凛は、大好きだった父親が出ていった日から家族と距離を感じていた。 楽しみにしていた凛の誕生日パーティは、あることから中止に。 落胆していた凛は、二人組の男に誘拐される。 凛は、誘拐犯と誕生日を過ごすハメに。 そして凛は知ることになる、誘拐犯の正体を。 ラスト涙腺崩壊、間違いなし!!
更新:2016/11/27
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悠真と陽菜は赤ちゃんの頃から一つ屋根の下で暮らす幼馴染み。兄と妹の様に仲良く生活していたが、悠真は軽音部の朱莉の歌を聴き、大きく影響されて陽菜とは別の道を歩き出す。取り残された陽菜は大好きな悠真と離れてしまった寂しさに日々落ち込んでいたが、小学校以来に再会した海斗が突然現れる。スキンシップが強めの海斗に振り回されながら、『ずっと好きだった』と告白される陽菜。悠真は陽菜が海斗に抱き締められる所を、たまたま目撃してしまい動揺を隠しきれない……。思春期真っ只中の本人達もまだ気付いていない二人の本当の気持ちはどこにあるのか……?全てが初めての二人が戸惑いながら織りなす、もどかしい純愛ラブストーリー。
更新:2019/7/17
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