私の幼馴染の七瀬一樹(ななせいつき)は合法ショタだ。 顔立ちは整ってるし、さらさらの金髪でイケメンではある。 しかし、私と同じ年の16才なのに、背丈は130㎝くらいしかなく、声も女の子にしか聞こえないくらいだ。 そんな彼のことを私は大好きなのだ。 ※幼馴染の合法ショタな男の子が大好きな幼馴染の女の子の話の予定。
更新:2017/10/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
少女漫画家のそら(男)と、高校の時からの友人であり、今では頼れる担当編集でもある王見(男)。 一年ほど前からは王見の恋人という新たな立場も獲得したそらであったが、現実には友人であった頃と扱いに差がないような気も…? 王見の束縛もヤキモチも全く気づかない根っからのアホの子、そら。 強引で結構ズバズバ言うくせにあと少しのところで押しの弱い、隠れヘタレ属性な王見。 少女漫画家で少女漫画脳、少女漫画的恋愛に憧れる鈍感力の高いヒロイン気質のそらと、捻くれた性格が災いして色んなことが噛み合わないツンデレ編集者の王見との、焦れったくてちょっとおバカな勘違い満載のライトBL小説です。 そら視点で進む、少女漫画風味の甘やかな感じをお楽しみ頂ければ幸いです。
更新:2017/8/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
谷野裕一は気がついたら見知らぬ場所にいた。そこには色とりどりの髪色をした二次元から出て来たかと思うほどの美少女と黒髪の普通の少女達だった。 自分も赤髪の美少女に転生していた裕一、あだ名ユイ、は次第にこの世界に心地良さを感じてのめり込んでいくが実はこの世界は……。 ホラー・グロ注意 キモかった等感想をくださるのは構いませんがガチ切れする方は感想を書かないかそもそも読まないようにお願いします。
更新:2019/7/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
深夜のコンビニと、そろそろ枯れ始める年頃の男性と、素直じゃない若い店員の小話。 /『俺が深夜のコンビニに行く理由について。その冒頭部分』の続きです。
更新:2014/1/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
女として育てられた少年と魔神の一目惚れが成就するまで。(転載)
更新:2013/8/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ふと気がついたら森の中に。 そしてなぜか主人公はクルミの木になっていた。 戸惑いつつもクルミを駆使しながら生き抜く! ※初投稿です。拙いところが多々あると思いますが、生暖かく見守っていただければ幸いです。 ガールズラブ、ボーイズラブは念のためです。 ※しばしば改稿します。ご了承ください。
更新:2017/7/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ヴェルナード公国に国内随一の美女が存在した。名をマリアナ・ラインフェルデン。現大公の后の実家であるシンフォード公爵家と並ぶ名家である。そんな高位貴族として生まれながらも人見知りで引っ込み思案の性格が災いして自身の美貌と頭脳を誇れないでいたマリアナ。そんな彼女の元に何故か、第一公子であるシグル皇太子が訪ねてきた。そんな彼に驚きながらも応対したマリアナだったが。(ヴェルナード公国物語の続編で次世代ものになります)
更新:2019/10/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ボク。男の子です。男の娘ではありません。 生まれた時から女の子に間違えられまくった少年、優。童顔のせいもあり実年齢に見られたことはない。そんな優が兄を追いかけて学園に入った先で出会った様々な人物。泣き虫優はそれを乗り越えられるか? 初めて書きます。下手な表現ばかりですがなんとか頑張っていきたいと思います。豆腐メンタルですが皆様からのご指摘は全て見るようにします。
更新:2019/4/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。