一途に思いを寄せる八木カンナと、それに振り回される栗山 そして、そんな二人を取り巻く周りの友人や幼馴染 甘くて苦い青春の恋物語
更新:2022/1/31
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高一の誕生日の日、俺は高校に入学してからずっと好きだった相手、躑躅(つつじ) なずなさんに、告白をした。告白をした結果、振られた。……振られたはずなのに、なぜかなずなさんの距離が、いつもより近い⁉︎それに、なずなさんが距離を詰めてきたのをきっかけに、俺の周りの女子たちが、大切な女の子の友達が、全員距離を詰めてくる⁉︎振られたことをきっかけに、いくつもの恋が動き出す‼︎ この作品はカクヨムにも投稿しています。
更新:2022/1/23
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平成生まれの中学生、天宮 ジンは卒業式に向かう途中で人身事故に巻き込まれてしまう。 なんとか一命を取り留めた彼が目を覚ましたのは、恋愛という概念が消滅した200年後の日本だった。 この異様な進歩を遂げた未来に、只でさえ戸惑う彼だったが《恋愛を教えて》と乞う少女との出会いをきっかけに、彼の第二の人生は更におかしな方向へと向かい始める。
更新:2017/4/27
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「あははっ、アルヴィリナお姉様、あなたとクローリオ様の婚約は破棄されたわ!代わりに、わたくしがクローリオ様の花嫁になるのよ!」 ……ある日、エグゼル伯爵家長女、アルヴィリナは、妹のシュティーアからそう告げられた。 10年に渡る、ジオード侯爵家令息の婚約。 しかしその裏には、面倒くさい事情が隠されていた……! ゆるめの設定です。
更新:2022/1/10
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白粉花の咲く季節に私達はプールに来ていた。 そこで、彼氏の昔の友達に出会った。彼は、彼女達のことを呼び捨てで呼んでいた。 自分のことは呼び捨てで呼んでくれないのに。 そんな恋物語。
更新:2017/9/17
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『あたし』は卒業後、部室として使っていた美術室に後輩の『アイツ』に呼び出された。待っている間に学生生活を思い返す。でもその思い出の中には『アイツ』の影がちらほらする。一人頭をひねっていると『アイツ』がやってきた。『アイツ』は『あたし』に何か言いたいようだったが、そんな様子が、じれったく気恥ずかしかったので『あたし』は結論をせかす。 『アイツ』からは……
更新:2017/4/23
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※この作品はなろう様から注意を受けた点を改めて再掲したものです。 田舎に生まれ都会に憧れる少年、名前は利也。少年は、幼馴染の明音に恋をしているのだが、近すぎる距離感故に、なかなかその一歩を踏み出せずにいた。 都会で働く男、名前は伊藤。男はメリハリのない毎日を無気力に過ごしていた。あの日から、男の中には後悔の念が黒く渦巻いているから。 そんな二人が突然、入れ替わりの日々を過ごすことに。 「私、東京に行くことにした」 「俺は……」 「走れ! 利也!!」 後悔を後悔のまま終わらせたくない。 そんな二人の物語ーー。 (某有名作品を意識してはいますが、全く異なったストーリーと結末をお届けいたします。「ひまわり畑に咲く手品」と共に、ご一読よろしくお願いします。)
更新:2017/4/23
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「リズベット・リスティアーナ侯爵令嬢。お前との婚約を破棄する!」 国王夫妻からの依頼により、天上界俗世(ぞくせ)課所属の神々は、数日間の調査を経た後、学園の創立記念パーティーに参加し、『断罪イベント』を傍観するつもりだった。 だが、婚約破棄を切り出した王子が婚約者である令嬢と、パーティーに参加していた神の一人(女神)を間違えたことで、神々は否応無しに婚約破棄騒動へと巻き込まれる。 ーーもう、やっちゃって良いよね? マイナー下級女神・アシュレイと同僚二人が、彼らとともに居た少女に事実を突きつけ、その覚悟を問い掛ける。 神々の問いに、人間たちが出した答えとはーー…… 【2018.11.28追記 加筆修正をしているものの、短編集とカクヨムにて同時掲載中】
更新:2017/4/24
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