10歳の時、 国中パンダだらけのパンダが大好きな パンダコッタ王国に異世界迷い込みしてしまった女の子。 それから6年後・・・ 愛パンダ(愛犬的な感じ)と共に 毎日パンダにかこまれながら日々を過ごしてます! ※1/16に12話まで改訂しました。 内容は変わってませんが、所々読ませかたが変わったり、文が増えたりしてます。
更新:2012/1/23
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「呪術にまじないに医術、その他もろもろの神仙方術を用いて、禍を除き、福を招き入れるのが道士です」 僵尸(キョンシー)と呼ばれる魔物を率いて夜の山を歩く小柄な女。 「俺はこの近くの済角(チーチャオ)村に行くところだ」 誰もが振り返る美貌と流麗な剣技を持つ長身の男。 このふたりの向かう先に現れたのは、異常なほどに大きな山の怪(あやかし)だった――。 ※これは異世界のお話です。作者が「たぶんこういう世界~」とゆるく考えた世界です。 ※全6話、2万字前後です。 ※サブタイトルの「★」は挿絵マークです。 ※2020/02/16:改題(旧タイトル「ポンコツ方士と有能無職」) ※2020/02/16:主人公の職業名称(方士⇒道士)とそれに伴う一部の固有名詞を修正
更新:2020/2/16
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「天女が琴を爪弾いている。」 そんな噂に尾ひれ背びれがついて綺羅は王宮の宴に招かれることとなった。 兄の歪んだ愛情により閉ざされていた世界が徐々に開き始め、凍らせた記憶が溶けていく。 煌びやかな世界で想いの糸を絡ませながら初恋の続き―ゆめ―を見る。 *以前HPで、現在ブログにて連載中のお話です。 *再投稿により一部表現が変わってたりします。
更新:2014/1/31
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馮王家の息女、雪苑は幼き頃を一緒に過ごした仲である8歳年上の皇帝、楊義龍の後宮に入る。未だ皇后を迎えておらず、皇帝の長男の生母淑妃を筆頭としていた後宮。雪苑が皇后に次ぐ地位である貴妃として入内したため、後宮は騒然となる。 「分かってると思うが雪苑、お前は俺の風避けだからな」 「分かってるわよ阿呆」
更新:2018/2/22
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優秀でも有能でもないけど一番信頼できる部下。 恋愛対象外だけど俺の隣にいて当たり前な女の子。 それが彼女、超杏に対する俺の中での存在地位だった。 彼女が結婚すると聞くまでは。 駆け落ちしました。(※R-18)の駆け落ちするまでのお話ですが単体でも読めます。
更新:2013/10/18
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後宮で女官として働く「わたくし」は、掛け軸の中に描かれた正妃に仕えていた。 しかし、後宮の下女から女官に昇進した美しい少女「玉」が現れたことから、後宮で変化が起き始める。 中華風後宮を舞台にした物語。
更新:2017/2/4
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療養で長い間都を離れていた瑩清が7年ぶりに帰ってくる。その朗報に妹である麗華は喜ぶが、姉妹の幼馴染である応麟は複雑な表情をするだけ。一方瑩清も皆に会えることが嬉しい反面、複雑な思いを抱えたまま帰途につくが、都での新たな出会いで少しずつ二人の関係が変化していく。
更新:2012/12/31
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「この物語は、春華国の第五皇子であらせられる紅玉宮殿下が後宮で下女官として働くわたしの邪魔をしまくってくる話です。一緒になって遊んだり騒ぎを起こしたりもします。いい迷惑ですよね。あと皇位継承争いに巻き込まないでもらえませんか?」 「僕は幸せだけどね。君だって楽しんでるよね?」 「ええ。ずっと傍にいますよ」 ※残酷な描写ありとR-15は念のため。アルファポリス様で公開している作品の微修正版です。
更新:2021/9/29
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『血まみれ公主』、もしくは『流血女帝』。父帝の寵姫を斬殺し、兄から帝位を簒奪し、東大陸最大の帝国・黄の皇国斉を統一した女帝シェラン。彼女が最悪の皇帝なのか、最高の皇帝なのか意見が分かれることだろう。 ただ、彼女の即位後に大規模な貴族粛清が行われたのは事実であり、彼女の統治期間中に黄の皇国が大きく発展したのも事実だ。 これは、後に『大帝』と呼ばれる女帝の歩んだ記録。 真実が正しいとは限らない。真実がひとつとは限らない。 いま、あなたが目にすることが真実なのである。 ※これは、不定期連載中の『黒の王国の住人』と同じ世界観です。 ※シェランの性格が悪い、かつ、ばたばた人が死ぬ描写があったりするのでご注意ください。 ※基本、ご都合主義です。生暖かく見守っていただけると嬉しいです。
更新:2014/9/24
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