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作:不覚たん

芭蕉ちゃんのブチギレ漫遊記

これは伊賀上野に農民の子として生まれた甚七郎が、やがて俳諧師「芭蕉」となり、大阪で亡くなるまでを描いた物語である。 なお、なぜか女性しか登場しないことをあらかじめここに記す。 FAQ Q.なんでキャラを女体化したの? A.ウケると思ったんだよ! 察しろ! Q.人物の年齢が資料と違うぞい! A.一般の資料ではおそらく数え年で記述されていると思われます。本作では少しでも若く見せようとして満年齢にしております。 Q.欠けてるエピソードがあるけどなんで描写しないの? A.そのエピソードを作者が知らないか、忘れているだけの可能性があります。ご指摘いただければ、どこかにぶっこむかもしれません。 Q.貞門、談林、蕉門の作風の違いがいまいち分からない。説明しろ。 A.ご安心ください。作者にも分かりません。いちおう分かりやすそうな点としては、使っていい単語が違う、というところでしょうか。たとえば貞門は下ネタの直接描写を避けますが、談林以降は避けません。そしてやり過ぎた談林の反動で、蕉門は少しカタくなります。 Q.もっと句を並べてくれないと作風が分からない。 A.資料を買う銭がないのじゃ。もしくは絶版だったり、達筆すぎて読めなかったりするのじゃ。あきらめて。興味が湧いたなら自分で調べるのもアリです。 Q.こんなの史実じゃない。 A.勘のいいおじさんは嫌いだよ。

更新:2023/6/10

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作:トータス

お~ば~ろ~ど・ミニマム

原作者・丸山くがねさんからのご了承を頂きました。 ナザリック地下大墳墓がこの世界へ現れ、数年の月日が経った。   今この時、新たな存在が生まれ落ちようとする。           セバス×ツアレに子供が出来たなら、ナザリックの存在達はその子供を思い思いに祝福・・・するのかは分かりませんが、比較的同等に重い思いに可愛がるかと。《誤変換に非ず》   多分、子供という存在が珍しいのならその分、重厚で濃厚かと思われる。     そんな子供がキャッキャと笑い、女性NPC達がウフフと微笑む微笑ましさ重視の代物です。   原作の様に血が湧き、肉躍る代物ではありません。    今のところは・・・ね?     後々、アインズのお供・従士として、執事修行の一環として、冒険に出る事もあり得ます。   残酷な描写や不快な描写を出す可能性があり得ます。   恐怖公ネタがございます。 触手の檻ネタも出していますが、不健全なものは・・・多分ございません。基準はそれぞれなので、引っ掛かる可能性は否定できません。 プルチネッラをネタにした「ぷるぷる・ぷるちねっら?」を捏造。 ナザリック風味の童話「ティトゥスの魔童書?」なども捏造。 転移前のユグドラシル時代のあれこれを捏造してみています。 異類婚姻譚と言えるかはわからないが、それっぽいストーリーも捏造中。 カクヨム/ハ-メルンにて重複投稿させて頂いています。 基本、思い付いたら【割り込み投稿】していますので、最新の更新などには引っ掛かり辛い事になっています。 その点は申し訳なく思うのですが、ご了承ください。   気が付けば、なろうでは唯一の【オーバーロード】の二次創作に・・・なぜ?  とりあえずは、最近殺伐とした物語が多いので、ただ単にほっこりしたい。けど、時々ダークサイドに片足突っ込んだものを書いていたりする・・・なぜだろう。  気楽に気長に楽しんでもらえれば嬉しいかなと。

更新:2023/2/28

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作:鈿琴(みこと)

Κύριε ἐλέησον 〜世界史物語〜 ACT.01: École de Saint-Martial / École de Notre-Dame / Ars antiqua

 ―――音楽は、多分に世界情勢(戦争や疫病など)に影響されて変化してきた――― それが歴史に興味を持ったきっかけだった。 人と人の繋がり、国と国の繋がりが、深く音楽史に影響していく。 この物語は、西洋音楽史を軸にした、西洋の主要王朝の群像劇です。 時代は中世後期からルネサンス期にかけて。 スタート地点はフランスの教会音楽なので、フランス王国とイングランド王国の王朝の歴史から始まり、 イタリア、神聖ローマ帝国、東欧から西アジアまで、ロマ音楽が貿易と戦争を通じて拡大して行きます。 最初のうちは情報量のみが多くなっていますが、本筋に入ると複雑な人間関係が入り乱れる王朝の群像劇、 国そのものの群像劇となっていきます。 第1部は、『サン・マルシャル楽派』『ノートルダム楽派』及び『アルス・アンティクヮ』の時代を取り扱います。 この作品は、アメブロで連載していた同タイトルの物を大幅に修正・加筆したものです。

更新:2023/2/17

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