官能小説を書こうとして、脳内に浮かんだ自キャラとの会話劇。 基本地雷。
更新:2015/5/23
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ズレてるけど妙にかみ合う二人。 うまくいかないという絶妙なバランスが二人の気持ちを確かにする。
更新:2015/4/29
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出勤途中、駅に向かう道すがら。 空き地でダンゴムシを拾う少女に話しかけたのがきっかけで、最後は二人が幸せになる話。 「お仕事、行ってらっしゃい」 毎朝、社畜さんと女の子が元気を分け合う話です。
更新:2020/7/22
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王国はすっかり疲弊していた。というのも、とある困り事のためである。 「カインズ王子、ご報告があります」 「どうしたジル」 「実はその……また聖女様が増えるので、そのご報告に参りました」 これは増え続ける聖女達に困惑するカインズ王子と、その側近ジルの物語。
更新:2020/9/26
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酔いどれ兎シリーズ第九弾。 季節は再び夏。夏と言えば怪談。怪談と言えば幽霊。 そしてテーマは、「幽霊ってなんで長い髪の女ばっか出て来るんだ?」 ラビとトビ。二匹の兎のくだらない日常会話。
更新:2017/7/4
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会話劇ですが、一度普通の会話劇はやっているので、少し趣向を凝らしたような気がします。
更新:2008/7/4
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今日も友人のロスメルタに人間への不満を愚痴る、人魚のアストレア。舌鋒鋭い彼女の話を呑気に聞いていたロスメルタは、彼女の愚痴の中に潜む真意をわかっておりーー
更新:2017/5/10
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売っているのは、とても使えそうにない欠陥マジックアイテムばかり。でも・・・。不思議な道具屋は平常運転中です。
更新:2017/4/30
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