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作:ばいむ

冒険者としての名声は得られなかったけど、幸せになったよ

冒険者の幸せってなんだろう?名声?違うよね。 高階位の冒険者になれば引退後も国が面倒を見てくれる素晴らしい人生が待っている。 そう思って日々魔物退治に明け暮れていたんだけど、あることがきっかけで高階位の冒険者ってほんとに優遇されているの?と疑問に思ってしまい、上昇志向がなくなってしまった。 冒険者からの羨望は得られなかったけど、そのおかげで幸せになります。 読みきりで書いた「高階位の冒険者って優遇されているの?」の改訂版となります。 サイドストーリーを書きたくなって書いていると、本編もかなりの書き直しおよび加筆となってしまったので改訂ではなく新たに短期連載版としてアップすることにしました。 設定については少し掘り下げましたが、おかしな点も残っているのでそこは見逃してください。 本編は読み切り版の2倍の2万文字くらいで、それぞれの別視点で10話書いています。内容的に書きたいものはすべて書き切ったという感じなのでこれで完結となります。 誤字脱字などあれば連絡いただけると助かります。 感想やレビューをもらえるととてもうれしいです。参考にさせていただきます。

更新:2020/11/7

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作:しき

冒険者の指南役 ~冒険団を追い出されたおっさんは、故郷で指南役としてやり直す~

 魔術具の発展により、冒険者の死亡率は著しく低下した。そのお蔭で各冒険団の依頼の達成率は上昇し、冒険者の数も増え続けた。その反面、レジャー感覚で冒険者になるものが増え、そんな彼らは《ファッション冒険者》と呼ばれていた。  そして、この冒険者の供給過多の時代で、とある一件で最下等級の六等級にまで落ちてしまったベテラン冒険者のスヴェンは、所属していた冒険団から解雇通知を言い渡される。その理由は、明らかに嵌められたと分かる理不尽なものであり、まんまと策略に嵌められたスヴェンは、冒険団を去ることとなった。なんとか雇ってくれる冒険団を探すが、高齢で六等級のスヴェンを雇ってくれる冒険団は見つからず、途方に暮れていた。だが同郷の先輩の誘いで、故郷の冒険団の指南役として就職することとなる。  そして指南役として故郷に帰ったスヴェンを待ち受けていたのは、厄介者なファッション冒険者ばかりであった。  都落ちしたおっさんと一癖のある若者達による、近現代風の異世界ファンタジー。

更新:2018/10/29

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作:十条カナデ

スキル付与が出来るその鍛治師、魔剣使いの女剣士に拾われる。彼の才能に気付いた元パートナーが戻るように必死に頼むが周りの皆が赦さなかった

冒険者クラン【ベヒーモス】に鍛冶師として所属するスコールは相棒で専属冒険者のランドルの言葉に辟易としていた。 粗暴で、自分勝手で、何かとマウントを取りたがるランドルだが、そうなってしまった経緯も原因もスコールは知っていた為、文句を言いつつもなんだかんだ付き合ってきていた。 そんな中で問題が起きる。 スコールをなんとしても"魔剣を打てる鍛冶師"にしたかったランドルは彼を連れてレベリングの為ダンジョンへと潜り始めたのだが、そこでイレギュラーに遭遇。 ダンジョン一層では予想出来ない強さを持ったモンスター。 所謂【初心者狩り】と呼ばれるモンスターと遭遇してしまったのだ。 このモンスターはある特性を持ったモンスターだった。【斬撃無効】という特性を。 上級冒険者であるランドルさえ撤退せざるを得ないほどの強さを持ったモンスター。 ランドルとスコール。 二人にとってこのモンスターとの遭遇が分岐となり、のちの運命を大きく変えていく事となる。 破滅と栄光の両極端へと。

更新:2022/8/24

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