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作:かなきち

ただの村人ですが英雄辞典のおかげでダンジョンで追放されてもへっちゃらでした。今では魔物にも無双できるようになり、お金もうはうは、英雄とか呼ばれて女の子にももてるようになりました。英雄辞典、最高です!

フィルメア・メイクイーンことフィルは駆け出しの冒険者。 レベルは『5』。クラスは初期クラスの『村人』。 とあるダンジョンを攻略中、魔物の群の囮にされ、追放されてしまう。 ひとりダンジョンからの脱出を試みるフィルは、魔物に追い回された挙げ句、とある部屋に封印されていた妖精のシルキーと出会い、『英雄辞典』の仮契約者に選ばれる。 『英雄辞典』とは古の英雄の《スキル》を編纂した魔導書で、契約者に、何十という魔物を一撃で吹き飛ばしたり、一瞬にして罠を作り出すなどのチートな《スキル》を与えるアイテムだった。 『英雄』の《スキル》を得たフィルは、ダンジョンからの脱出を試みることに。 こうして数多くの『英雄』からチートスキルを与えられたフィルは村人から成り上がっていく。 一方でフィルを追放したパーティには世に恐ろしい「ざまあ」が待ち受けているのだった。

更新:2022/8/9

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作:勇者れべる1

転生賢者ゼロ~MP0の大賢者、MPタンクのヒロイン達とバディを組み最強となりハーレムの王を目指して無双する~

≪祝!8000PV突破!ありがとうございます!≫ ひょんな事から異世界転生してしまった俺。魔法の存在する異世界に転生したのだが、生まれながらにして全魔術を使え知識もあり魔力も最強のチート魔術師なのに、MPが0だった為魔術が一切使えない。そして屈辱の日々を送る事はや十数年、青年期に達した俺は皮肉から”賢者ゼロ”と呼ばれていた。しかし誰か別人がMPを肩代わりするという妙案により俺に最強の大賢者への道が開かれた。 更にこのMPタンク役を巡って女子の中で争奪戦が勃発。つまり最強のモテ期到来って訳だ。 そして俺はこの力を使って群がる女子達を囲ってハーレムを築く事を決意する。 セクシーで積極的なメア、堅物で初々しい御門先輩、献身的な幼馴染アリス、物語はこの3人を中心としたハーレムメンバーで進んでいく。ハーレムの王を目指す大賢者の物語が今始まる。 それだけじゃない、この力を利用して大陸を統一してやるのだ。 大賢者に不可能はない。 ブクマ*評価☆も励みになります。 ありがとうございます。 ※表題通り、ハーレム物です。妻候補たちとアレコレソレを致してます。におわせ程度の表現が出てきます。 ※ストックがあまりできていない為不定期更新になります。 気長にお付き合い下さいませm(_ _ )m ※某賢者小説とキャラ名が一部被ってますが偶然の一致です。今更変えられないのでご容赦下さい。 ■この作品はカクヨム、アルファポリスにも掲載しています。

更新:2022/8/15

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作:シオヤマ琴@『無限レベルアップ』書籍化&コミカライズ

【魔物島】~コミュ障な俺はモンスターが生息する島で一人淡々とレベルを上げ続ける~《完結まで予約投稿済みです!》『全109話』

【俺たちが飛ばされた魔物島には恐ろしいモンスターたちが棲みついていた――!?】 ・コミュ障主人公のレベリング無双ファンタジー! 十九歳の男子学生、柴木善は大学の入学式の最中突如として起こった大地震により気を失ってしまう。 そして柴木が目覚めた場所は見たことのないモンスターたちが跋扈する絶海の孤島だった。 その島ではレベルシステムが発現しており、倒したモンスターに応じて経験値を獲得できた。 さらに有用なアイテムをドロップすることもあり、それらはスマホによって管理が可能となっていた。 柴木以外の入学式に参加していた学生や教師たちもまたその島に飛ばされていて、恐ろしいモンスターたちを相手にしたサバイバル生活を強いられてしまう。 しかしそんな明日をも知れぬサバイバル生活の中、柴木だけは割と快適な日常を送っていた。 人と関わることが苦手な柴木はほかの学生たちとは距離を取り、一人でただひたすらにモンスターを狩っていたのだが、モンスターが落とすアイテムを上手く使いながら孤島の生活に順応していたのだ。 そしてそんな生活を一人で三ヶ月も続けていた柴木は、ほかの学生たちとは文字通りレベルが桁違いに上がっていて、自分でも気付かないうちに人間の限界を遥かに超えていたのだった。 ※カクヨム、アルファ様にも投稿しています。 ※ローファンタジー日間1位、週間2位、月間5位になることが出来ました。ありがとうございます(>_<) 引き続き応援よろしくお願いいたしますm(__)m

更新:2022/8/16

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作:ろーぐ・うぃず・でびる

‐禁忌の召喚者‐ ~The Toboo summoner~

https://www.roug-gdon.com/ こちらにも掲載しています。 「戦わせてください。どうせ死ぬ命なら、身体動くならもがいて死ぬ方がよっぽどいい!」 日本のとある町、天護町。 その病院で、奇病に侵された瘦せ型小柄、茶髪の十二歳の少年が居た。 名を、朝空 快(きよそら かい)。 余命は残り二ヵ月だと宣告され、絶望に打ちひしがれていた時。 病室のどこからともなく、来訪者が現れた。 来訪者は、世界を救うための旅をしているのだ、という。 来訪者は快に「病の元凶が居る……一緒に倒しにいってみないか?」と、煽ると来訪者に返ってきたのは、期待通りの言葉だった。 「戦わせてください。どうせ死ぬ命なら、身体動くならもがいて死ぬ方がよっぽどいい!」 その言葉に、微笑を浮かべる来訪者から手に託されたのは魔力を持つ指輪、宝石、悪魔を操る印章札……。 かくして、少年の、明日を掴む為の戦いが始まる。 禁忌神話伝第二弾、始動。 第二章 強大なる、神すら超越するという古代からの存在、“禁忌”の謎。 そして、人の身ならば混迷に暮れるであろう“生”の意味。 自らの内と、再び立ちはだかる脅威を前に、快は何を想う。 少年の戦いの物語は、続く――。 最終章 己の内に、宿る力の正体。 自らの存在理由。 そして――周囲の者達。 それらを前に、快は何を思い、何を決断するのか。 誰にも知られぬ、天護町での戦いは――続いていく。

更新:2022/8/14

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