刀に関する所感や、各所で得た知識をテキトーにまとめたメモです。 死んだ爺様経由の知識のため……時代後れの部分もありますが、あしからず。 気まぐれ更新。同じ内容がたびたび出るかも。 ※個人の感想です ※独断と偏見です ※正しいとは限りません ※各個人の意見を尊重しています ※論争はしません
更新:2024/4/14
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大戦末期、一隻の駆逐艦が産声を上げる。 世界初の噴進機関を装備した高速駆逐艦「疾風」 絶望の海へと出撃する大和を旗艦とする第2艦隊。 この物語は、艦魂と技官の儚い恋のおとぎばなし。
更新:2010/5/25
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『架空のサムライの国』がファンタジー小説や漫画に登場したとき、 ここも『ヤマト□国』? また『ミズホ○国』? と思ったことありませんか? あなたが作り手なら、和風のキャラクターや和食の島国を出すとき、独創的印象的な国名にしようと四苦八苦しませんか? ── このエッセイは、日本が過去に何と呼ばれていたか、他国へ何と名乗っていたか。架空国家ネタ(も)好きな趣味人が、史実、雑学とともにご紹介。『細矛千足国(くわしほこちたるくに)』、 『玉垣内国(たまかきうちのくに)』、『言霊の幸わふ国』… とは! 読むと『この国』の新たなすがたがみえてくる !!( かも⁉︎ )
更新:2021/8/5
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大和を2010年風に改造したらどうなるか! 主砲は斉射できない!? 速度の理論値は38ノット!? 集中防御の問題も複合装甲で解決可能!? 乗員数はあまり変わらない!? C4I装置は必要最低限だけ載せても海自艦艇一の数になる!? 対空性能は爆上げ必須! 弱点を克服した大和はどんな夢の艦になるのか!? そして財務省は許可を出してくれるのか!? 予算降りないことも必須!
更新:2015/2/22
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「ねぇ、大和お姉さまー。連合艦隊の旗艦を代わってくれないかなー」 昔から我儘ばかり言う妹(武蔵)が、とうとう私(大和)から連合艦隊旗艦の座まで奪っていった。 でも私は妹を憎みきれない。たった一人の家族なのだから。そして妹も実は姉を愛していた。そんなお話。 世間ではクソ妹ブームが来ているらしいので、架空戦記しか書かない作者が発作的にブームに乗っかってみました。
更新:2021/4/6
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坊ノ岬に戦艦『大和』が沈まなかった戦後日本。幾多の困難を乗り越え、多数の敵を退いてきた大和だが、核兵器によってビキニ環礁に沈もうとしていた。標的艦として沈ませぬと立ち上がった者達の同盟『大和会』は21キロトン級の閃光と衝撃を境に、戦前日本へとやり直しの旅に出る。滅び去る筈だった夢幻の艦隊と共に……。※第175話を削除しました。申し訳ありません。代わりに修正話を更新予定です。
更新:2013/9/1
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真珠湾攻撃の直前、日本は巨大怪獣の群れに襲われた。そして太平洋沿岸の国々も次々と怪獣に襲われる。 怪獣に苦戦する各国。唯一、怪獣に対抗できる戦力は『戦艦』だった。 日本は戦争を中止し、英米と協力して怪獣に対抗していく道を選ぶ。そして大和は巨大怪獣と激闘を繰り広げていく。
更新:2021/11/28
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64年前の4月7日。この日、戦艦『大和』は沖縄を目前にしながら沈没した。いまでは伝説となってしまった『大和』を、誕生から最後の出撃を見送る時まで見続けていたある造船技師の本当にあったかもしれない物語‥‥‥
更新:2009/4/7
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戦艦「大和」・・・世界最大のその戦艦は日本海軍、そして大艦巨砲主義の象徴として生まれた。これは太平洋戦争を戦った艦魂・大和、そして彼女と共に戦う連合艦隊の艦魂たちと彼女らを支える人間たちの物語
更新:2009/9/22
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