少し違う世界線の日本、状況が太平楽を許してくれないようだ。 ついに太平洋の東西が激突する。 日本は生き残れるのか。 双龍とはどんな空母。 初投稿です。 2019/08/25 ミッドウェー海戦終了後、一旦完結しています。 現在、不定期でチタ要塞1944連載中。 人名、あまり出ません。会話7割です。 作中の技術や人物像は架空の物です。深く突っ込まないでください。 山口多聞様の架空戦記創作大会2019春夏 参加作です。
更新:2020/9/30
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工業エンジニアの真田雄二は1935年にタイムスリップしてしまった!? はたして真田は日本を敗戦から救えるのか!
更新:2011/10/29
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現代人草加徹(21)は交通事故で死亡…と思われたが目が覚めたら連合艦隊旗艦「三笠」にいた。以後、帝国軍人として生き中将まで登りつめるがいよいよ太平洋戦争が近づいてきた。少しはマシな負け方をすべく、草加は立ち上がった。
更新:2009/8/15
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1922年ワシントン軍縮会議。アメリカ合衆国の思惑を受け入れ、結果的に戦艦の保有・建造を自主規制した大日本帝國は、空母を海軍の主力とする。戦艦戦力に見切りを付け、空母戦力に重きを置き量産を行った大日本帝國と大艦巨砲主義こそが最強と位置付け、46センチ砲搭載戦艦まで建造したアメリカ合衆国。両国は常に相手を意識した軍拡を続けて来た。そして遂に1941年12月8日。大日本帝國・大英帝国は揃ってアメリカ合衆国に宣戦布告を行った。太平洋のそして、世界の運命を決める大戦争が勃発したのであった。
更新:2014/6/15
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ある日、古くは江戸末期~帝国陸海軍~自衛隊と代々軍人を輩出する家系に生まれた女学生「岬遥」は学校帰りに奇怪な出来事により、過去それも大戦の開戦前にタイムスリップしてしまう。 軍オタであった彼女は軍人であった曾祖父の人脈を活用し、なんと帝国海軍軍人となってしまったのだ。この物語は現在の軍オタな女子学生が帝国海軍を巻き込んで展開される、もう一つの太平洋戦争の歴史である! 帝国軍人とドイツ軍人はうろたえないッ!!(ヘタリアは別)
更新:2012/7/6
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1941年12月7日運命の太平洋戦争開戦まで後、数時間―真珠湾攻撃の命を受け、日本艦隊は攻撃機の発艦の準備を整えつつあった。しかし、すべてが上手くいくと思っていた彼らの願いは、たった一度の攻撃で灰燼に消した。それはこの時代に存在するはずのない兵器による奇襲攻撃であった。攻撃を受け、炎上する空母、そんな中、上空から数機のヘリが甲板に降り立った。困惑する艦隊指令南雲にその者達は告げた『我々は敵ではない。我々は諸君らの未来を並列世界から守りに来た』と、――その人間達の協力を得て列強各国の技術は格段に跳躍し第二次世界大戦は更なる激化を辿っていく。はたしてこの戦争の行く末はどうなっていくのだろうか?
更新:2008/12/11
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戦艦「大和」・・・世界最大のその戦艦は日本海軍、そして大艦巨砲主義の象徴として生まれた。これは太平洋戦争を戦った艦魂・大和、そして彼女と共に戦う連合艦隊の艦魂たちと彼女らを支える人間たちの物語
更新:2009/9/22
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お知らせ 本編を大規模に改訂させていただきます。 第二次世界大戦停戦から55年。東西冷戦の真っ只中の大日本帝國は、東側陣営の盟主として西側陣営と対峙していた。東側陣営の盟主大日本帝國・帝國資本主義と西側陣営の盟主ソビエト連邦・社会主義。思想の異なる東西陣営に共存は無理である。そして遂に、冷戦は熱戦へと変化する。東西両陣営の雌雄を決する戦いが始まる。
更新:2014/4/3
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大日本帝國を中心とする連合国側と独ソ米仏の枢軸国側は2度に渡る世界大戦を繰り広げた。両陣営による冷戦は対立を深め、関係改善は不可能となった。そして1941年。枢軸国側は連合国各国に侵攻を開始。台湾を航空奇襲された大日本帝國は「台湾を忘れるな!!」を合言葉にアメリカ合衆国と枢軸国側に宣戦布告をする。世界に三度目の戦火を撒き散らす事になるが、両陣営は雌雄を決する為に最終戦争を開始した。
更新:2019/9/28
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