大日本帝国の歴史 in 大正の続編です。 ついに世界恐慌が起こった! ファシズムが台等し、そして世界は第二次世界大戦へと突き進んでゆきます。 この作品では第二次世界大戦終戦までの昭和時代を扱います。
更新:2015/9/6
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大正生まれの筆者の目から見た「大正」「昭和」とはどんな時代だったのか。太平洋戦争そして戦後という激動の時代に青春時代をすごしてきた「私」が育った時代、感じてきた事。語り継ぎたい記憶の記録です。
更新:2008/12/5
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私はもうすぐ死んでしまいます。ですからこの世の思い出に、せめてもう一度だけ、あなたにお会いしたい…… この作品は知覧で拝見した手紙や、特攻に関わった故郷・姪浜の古老から話を聞いて書いたものです。戦史関係で間違いもあろうかと思いますが、ご了承ください。 ※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。
更新:2014/7/27
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ハイテクだらけな太古の生産工場を手に入れた主人公は、古代戦争時に使われていた生き残りの時空爆弾により昭和14年に工場ごと跳躍させたれた。 太平洋戦争に関して思い入れのある彼は、いかにして戦争を終結させるのか? はるか昔の作品を発掘したので掲載します。 誤字脱字、何処かで見たことがあるような展開は、生暖かい目でスルーして下さい。
更新:2012/12/2
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夢か憑依か転生かわからない終わりなき人生を歩む主人公は、今度は◯◯に見舞われる。 今度は2人だ! 太平洋戦争は史実とは違い大きく変わり始める…… 第1話は、戦艦大和・武蔵 VS ハワイのオアフ島要塞 というお話。 なお、この作品では核兵器は使いません。
更新:2018/3/18
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1941年、 日本は苦渋の決断の元アメリカと開戦、 太平洋戦争の始まりである その戦争の影で見え隠れしたのが、 雷龍を含む謎の航空艦隊の存在である、 そんな航空艦隊は今何処に? この物語は、 その航空艦隊が辿った航跡を辿る、 そんな物語です。
更新:2013/5/6
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現役の海上自衛隊海将補の北村雷蔵(54歳)…ある事故で死んでしまったはずだったが目覚めたらそこは昭和15年の日本にある病院。 海軍少将という設定らしい、やがて史実とは違い、秘密裏に創設されたある組織に入り米内光政、山本五十六、井上成美などの海軍さん、そして陸軍さんの一部と共に日米開戦を避けるために活動する。しかし歴史の流れは止める事ができなかった……そして大日本帝国は運命の開戦を迎える。 元海自海将補現海軍少将である北村、味方の人々、そして大日本帝国の運命は…興るか、滅亡か…
更新:2010/5/4
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時あたかも太平洋戦争。 全ての意味においてその中心に居たのは大日本帝国海軍と、その中核であった大小さまざまな艦艇達だった。そしてそんな多くの帝国海軍艦艇の中に、工作艦「明石」という船があった。 実在するこの船より見た、あの3年8ヶ月に及ぶ戦いと、「明石」と共に戦った同じ船の仲間達の物語を、今ここに綴る。
更新:2017/7/14
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逝去した嘗てのエースが過去に戻る話です。 チートは無いけど経験は持ち帰り頭脳もそのまま。
更新:2020/10/25
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