僕にとって屋上は憩いの場所で、それ以上でもそれ以下でもない。だけど他の人にしてみれば、屋上は思い出の場所だったり、嫌な場所だったり、ホラースポットだったりするわけだ。結局なにが言いたいのかと言えば、これは要するに、屋上で起きた屋上での物語ってわけ。
更新:2007/12/26
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ぼくは不安だった。彼女はクールなんだ。ぼくは、不安だったんだ。
更新:2007/8/10
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失ったものの価値観は一体何で変わるのだろう。直ぐ身近に誰にでも起こりうる話です。
更新:2007/5/18
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彼女な霞と彼氏な拓。二人はいつでも会話する。普通の会話と思いきや、いつの間にやらハイテンション!「なぁ霞?」「なあに、拓」そんな感じで送ります、二人の世界へご案内!!!
更新:2007/3/24
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『護りたい人がいた。』俺を甘党にしたアイツ。大食らいで、純粋だったアイツ。失いたくない、年上の彼女。だからこそ、俺は。『何をしてでも、彼女を救いたかった。』遺伝子操作が行われたクローンが、少しずつ社会に溶け込んで活躍し始めていた、ある未来。何の変哲もない大学生のカップルがいるある場所で起きた事。『長く、なるよ。それにけっこう退屈な話になる。』
更新:2007/2/19
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久し振りに会った友達からの電話に出てみると、そこからは懐かしい声が聞こえた。そして彼と会うことにした。
更新:2007/2/20
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雨が降ってきた。君は雨が降っていることに気づくと、何故か外に飛び出したんだ。
更新:2007/2/18
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