優しい歌声を持つと、ささやかに評判になっている旅人がいました。 彼女は沢山の国を旅していて、とても物知りでした。 これはそんな彼女のお話です。
更新:2015/6/6
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時は2035年、8月3日に日本で世界初のVRMMORPGが売り出された。 名前は『永久の旅人』、主人公祐哉もこのゲームに参加するのだが……… 一応成長系の予定です、どうか温かい目で見守ってくださいm(__)m
更新:2012/3/31
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とある星のとある山岳地帯の「アスラ村」ここにすむ青年アイクと少女ファン。幼馴染の二人は、村の掟である『17歳になるとまだ見ぬ世界に巡礼の旅に出る』これをすることになっていた。大人になるための通過儀礼だが、二人のまだ見ぬ巨大な世界への旅路はどうなるのか・・・。*更新は3、4日に一回くらいです。あとお暇な方は感想を掲載していただけると助かります
更新:2009/6/1
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死者の声を聞きたければどこそこの沼へゆけと、その地方の人々は指さして言う。ずいぶん手近な冥界への入り口もあったものだと、半ばあきれながら、私はその沼をめざした。/完結済(全五話)/自サイトからの転載です
更新:2014/12/5
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その土地では、いつも雨が降っていた。晴れ間ののぞく日など月に一度か二度という、そのような場所にも人が住んでいると聞いて、旅人は険しい道を越え、その国へと向かった。雨の国の住民は、洞穴の中で暮らす、一様に小柄で痩せた人々だった。存外に気のいい彼らに囲まれ、異国の話をせがまれながら、滞在を楽しんでいた主人公。だが彼らの「生き延びるための知恵」を目の当たりにしたとき、旅人は戦慄を覚える。/※虐待に類する場面、災害についての描写があります。苦手な方はご注意ください。/自サイトからの転載になります。
更新:2011/11/13
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旅の途中、若者はある塔と老人を見掛ける。(時空モノガタリ エブリスタ投稿作品)
更新:2017/9/18
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本当なら出会うはずのない旅人と姫。そんな2人が出会い、嵐のふく間、一晩だけ言葉をかわす。旅人のもつ花の意味とは?
更新:2008/1/1
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ゲームの世界を題材とした詩を2編つづりました。現実と虚構の世界。その2つはどんな悲しさと優しさを語るのでしょうか?
更新:2007/9/10
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