2009年…アジアは大きく動く。そして平凡な生活を送っていた一人の少女はこの事態に大きくかかわる事になる…北朝鮮の暴走…中国・韓国に超親北政権誕生。ソ連共産党残党によりロシア崩壊。そしてこの四国は日本に宣戦布告。この事態を予想していた日本は憲法の作りなおしと軍の設立、反日政党&団体解体などを行い来る決戦への準備は整っただが相手は四国、アメリカはまだ動かずロクな同盟国もいない日本はどうなるのか?
更新:2009/6/13
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違う歴史を歩んだ日本が新世界で奮闘する物語。 ※趣味で書いている駄作です。過度な期待はお止めください。あと、作者はガラスのハートの持ち主ですので、取り扱い注意です。 新作の『交錯世界の日章旗』は3月10日0時投稿予定です。名前とは裏腹に本作との繋がりはありません。
更新:2016/12/10
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架空戦記創作大会2017冬 投稿作品。 K崎飛行機の経営陣は。 1941年に審査で落ちたキ60に二式複戦”屠龍”の発動機(ハ-102)を取り付け海軍に売り込む。 しかし、ソレは苦難の道程であった。
更新:2018/4/18
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時代に取り残された水上戦闘機、明日のない国のために戦った不屈の名機、遅すぎた零戦の後継機、幻と消えた新鋭機……その名に「風」の文字を含む戦闘機の物語です。※最終章後編、掲載しました!
更新:2008/10/26
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特攻に志願した海軍大尉が軍の目を逃れて実家に書き遺した本当の遺書と、出撃前に詠んだ辞世の句をここに取り上げる。
更新:2013/8/15
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1944年。日本軍の本土防衛計画が水面下で進む中、余剰の97式中戦車を再利用するために軍部はある計画を立案した。それの実現を目指すため、1人の陸軍士官が九州へ飛ぶ。何も説明されないまま現地へ赴いた彼は、その計画内容に呆れた。そして受領した97式中戦車の小隊には、運用上必要不可欠な物まで不足していた。これを何とかするため男たちは知恵を絞り、最終的な着地点を見出す。思わぬ形で戦力化され、問題点を克服した97式中戦車たちの明日は如何に。 架空戦記創作大会2020春、お題2での参加作品となります。
更新:2021/2/9
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