原因不明の病にかかった彼女に寄り添おうとする彼氏。 恋愛がどう変化するのか? 他小説投稿サイトでも掲載中
更新:2012/10/13
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うんちくとは程遠い、ふとんの話。 それと正式名称はわからない、冬の必須アイテム、”囲まれ布団”について。
更新:2017/1/20
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俺は蚊になってしまった。何ということだ。此の世で最も嫌いなモノを選ぶとすれば、真っ先に挙げるであろう、あの憎き、蚊に。--俺は、飛ぶ。重力の鎖を断ち切って。俺は、飛ぶ。愛すべき者の元へと。
更新:2017/6/11
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人間を怖がらせることがなによりも大好きだった魔女がいました。 ところがある日、一人の少女の笑顔が魔女の心を大きく変化させるきっかけとなるのでした。 人間を怖がらせることを生きがいとしていた魔女が気づいたこととは。 ハッピーエンドです。
更新:2016/9/30
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消し去りたいような自分の一部。 垣間見てしまった他人の狡さ。 そんな汚い部分も受け入れて笑い飛ばせたら。 こんな自分を認めて、これが自分と誇れたら。 汚れた僕らにもいつしか虹がかかるのだろうか。
更新:2014/8/11
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今年の春はなかなか来ません。トムは寒いのが苦手です。だから、春を探しに行くことにしました。 絵本の文章を意識して、声に出してテンポ良く響けばいいな、と書きました。 冬の童話2017参加作品。プロローグ使用です。 少し手直ししてkobitoさま主催の「ほっこり童話集」に参加させて頂きました。
更新:2016/12/29
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ある所に4人姉弟妹が住んでいた。頭が良くスタイル抜群の長女。 優しくて強く、天狗にならない長男。面倒くさがりだがどこか優しい次女。天使のような笑顔と性格で太陽と呼ばれる三女。 がこの姉弟妹は、義理の姉弟妹であった。そして姉は弟に好意を寄せている
更新:2013/10/29
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『ここには“何でもない日常”がある――』 世界の片隅にポツンとある一軒のログハウス。 そこには、ある日突如として引退し、行方知れずになっていたはずの勇者がいる。 生きる伝説、笑顔の勇者。 魔族の娘と共に、彼女が出すのはコーヒー、そしてとびきりの笑顔。 ――喫茶店『小道』 少しばかり不便なところにあるけれど、勇者がコーヒーを淹れて、魔族の娘が給仕するだけの、なんてことは無い普通の喫茶店。 勇者と魔族の娘、そして個性豊かな客が織り成す、何気ない日常。そして最高の笑顔がそこにある。 ようこそ、喫茶店『小道』へ。 笑顔の溢れる穏やかな時間を、どうぞ、ごゆっくりとお過ごしください。 (アルファポリスでやや改稿気味で載せております)
更新:2018/4/11
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