子爵家の跡取り娘ミリアンは、母に連れられ王都でお見合いをする。すぐに相手は決まったが、成り行きで王宮に預けられ、今度は行儀見習いをすることになり…
更新:2021/10/25
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ついに世界を統一し、最大級の国家となった日本皇国。その国の天皇である弓削和人は、突如、別世界にまたもや転移させられてしまった。その世界は、1936年の日本で、弓削和人は昭和天皇に憑依していた!弓削和人は、与えられたチート能力を駆使しながら、枢軸国と協力して連合国に立ち向かい、第二次世界大戦をやり抜いていく。二度とあの悲劇を繰り返さないために......。 ※この作品は前作「世界はリセットされたので、作り直します。」の外伝みたいなものです。 ※知識、時代考証などが不十分なのでご了承ください。 ※実際の団体、地名、人物とは関係ありません。
更新:2020/8/9
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在学中に何組もの幸せカップルの仲人をした令嬢ロゼールは、卒業パーティで逆恨みした男子学生に絡まれる。助けに入ったのは、幼いころから交流のあった王弟殿下だった。
更新:2021/6/28
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ゆれうごく時代の中で、昔に憧れる少女と、昔を懐かしむ祖父のお話。
更新:2016/11/13
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「アナスタシア! お前との婚約を破棄する!!」 アカデミーの卒業パーティの場で婚約者のユーリにそんなことを言われた主人公。 要人たちに囲まれながら断罪されていると、ユーリの父親であるニコライがやってきて…… なろうの使い方の勉強を兼ねた習作です。
更新:2021/1/15
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貧乏辺境伯家の令嬢ダナは『令嬢コンテスト』の出場者に選ばれ、王都へ呼び出される。だが、ダテに貧乏ではない! なんと着ていくドレスさえないのだから…
更新:2021/9/7
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私は貴族の婚外子だった。母が死んで、私を引き取ったのは十七年間会ったこともなかったお兄様。こんにちは、お兄様。初めてかけた言葉はどこか陳腐で、なんだかおかしかった。ここに私の居場所はない。出ていくことを決めたのは成人お披露目のパーティの日。最初で最後のお兄様とのダンスを踊る。そしたらさっさとどこかへ行こう。きっと上手くいくはずだと、心の底から信じていた。だってこの家で私を必要としている人なんて誰もいないのだから
更新:2021/7/16
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「君との婚約を破棄する」 それこそが、テレサ・ドルステンが待っていたものだった。 世に溢れるロマンス小説のごとく、王子の恋を邪魔する少女として婚約破棄を宣言される。それをもとにして、自分で物語を書く機会がようやく訪れたのだ。 従者の青年は主人に問う。 「盛りすぎじゃないですかこれ」 「大袈裟なぐらいでちょうどいいの、本当のことを書く必要はないの」 「悪役の立場である少女が主人公じみているのですが」 「流行りらしいわ。王子の恋を邪魔する少女は、公衆の面前で断罪されるのですって」 第二王子に婚約破棄された、物語を愛する伯爵令嬢。 彼女を待っているのは、さて。どんな結末? 投稿先:エブリスタ
更新:2021/9/14
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病の影響で働く事も出来なくなりただ無駄に時間が過ぎて行く、、、。 そんな中遊んでいたSFサンドボックス系のゲームに登場した宇宙建造艦 アクエリアと同じ船に放り込まれた! 「え、、誘拐された?俺いったいどうなるの!?」 ※誘拐されていません。 この話しは混乱しながらも夢であった宇宙に出てワクワクしながら広大な宇宙へ旅立つ物語である。 「よし、とりあえず地球にいる人類相手にマウント取るか!」 た、旅立つかもしれない物語である!
更新:2021/12/24
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