第二次世界大戦の架空戦記です。 主人公は零戦のエースパイロット。新海 空。 真珠湾攻撃直前の雲上から始まり、激戦を繰り広げます。 そして戦艦大和を始めとする戦艦同士の艦隊戦、水雷戦隊の雷撃戦。 ヒロインとの出会いと共闘、恋。 令和時代のIF戦記を是非。 カクヨムで連載しています。
更新:2024/4/28
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一九四五年八月十五日。太平洋戦争最後のこの日、遅すぎた零戦の後継機『烈風』が空に舞い上がった。これは、嘘のような真実の話。
更新:2010/1/10
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太平洋戦争末期。主人公、穂積康則は、特攻隊員として出撃した。それを見送る同僚の中に、指揮官の横溝少佐の姿があった。彼の口癖は「死ぬな」。野球部で捕手経験のある少佐は、大学でピッチャーだった穂積に何かと目をかけてくれる存在であった。出撃の途上エンジントラブルが発生。突然、時空を越えて六十年後の甲子園球場にやって来る。高校野球の決勝戦。穂積は柳瀬という別人の体となって、九回裏ツーアウト満塁という緊迫した場面に投手として立つ。
更新:2014/12/1
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日中戦争時代。中国軍のパイロットたちは、日本軍の爆撃機迎撃に奮闘していた。そんなある日……。非情の空に生きる戦闘機乗りたちが、己の信念をぶつけ合った時代を、中国軍側パイロットを主人公に描きました。
更新:2009/8/18
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1943年、物量に圧倒される最強の零戦隊、ラバウル航空隊の戦いを描いた本当にあったかもしれない話
更新:2009/8/3
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歴代の航空機が集結!そんな航空祭に突如敵の全翼機が襲来!たまたま飛んでいたWW2時代の航空機達が敵の相手になった。
更新:2009/6/28
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第二次世界大戦終結から85年後の西暦2030年。 日本では少し緩い形で第二次世界大戦を子供から大人まで振り返っていた。 擬人化された当時の航空機や艦船、陸上車両がゲームや漫画やアニメで戦争を知らなかった若者が興味を持ったのだ。 そして多くの者が興味を持っていなくとも知っている、当時の名機である零戦が現代技術により復活する。 しかしその零戦はお披露目から数十分で”この世界から”消える事となる。 これは突如消えた現代技術で生まれ変わった零戦二一型とそのパイロットが場違いな世界で戦いに身を投じる物語である。 *この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
更新:2014/6/4
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零戦の中でもラストゼロと言われた七十五型はどうやって誕生しどう活躍したのか。 空冷星形十八気筒エンジン搭載。 本文二話、閑話二話の四話構成。二月二十七日から二十九日までに投稿。 架空戦記創作大会2020冬 参加作です。
更新:2020/2/29
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