ようこそ『遙か遠くの物語』へ。 私はこの物語の案内人の鈴音と申します。 この物語では、遙か遠く、様々な国で語り継がれてきた童話・民話をお話しています。
更新:2010/6/5
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黒猫はいつも孤独と云う箱に詰め込められているのかもしれない。 そんな黒猫のお話。
更新:2010/3/28
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夜の街の傍らで寄り添う二匹の黒猫。互いに何を思うのか、何を感じるのか。遠い魂の記憶と共に。
更新:2015/12/28
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彼氏に振られた土砂降りな雨の日、二匹の黒猫を拾ってしまう。そして過ごした楽しい一時。けれど彼らは忽然と、私の前から姿を消した。
更新:2013/2/26
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ある男に訪れる不幸の前触れ、 しかし、それは本当に不幸なことだったのか・・・?
更新:2009/11/3
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「もしもし、もしもし。」 これはもしや、都市伝説でよく聞くメリーさんとか言うやつだろうか。 夢の中の謎の声と、それに翻弄される少年のお話。 声の主はいったい誰でしょうね。
更新:2012/11/3
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「黒猫様は人を殺すと思う?」 「さぁ…でも神様は、たとえいい人だろうが悪い人だろうが、連れてく時は連れてっちゃうものよ」 だから触らぬ神に祟りなし、って言うでしょ。彼女は左手で僕の右手を触り、そう言って僕に顔を近づけながら微笑んだ。そのつぶらな瞳に映る自分の照れたような怯えたような顔を、未だに僕は覚えている。 黒猫神社に呪いをお願いすると、黒猫様が祟ってくれる。 僕が物心ついた時には、そんな噂が既に町中に広がっていた。pixivにも上げております。
更新:2015/5/27
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享年10歳。幽霊暦七年。可愛い可愛いもうひとつオマケで可愛い妹に張り付いて幽霊ライフを送るあたしのお話。
更新:2012/3/21
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