大学の入学を控えた大阪の高三の俺―――古賀大和は眼を覚ましたら大東亜戦争勃発前の古賀峯一に転生してしまった(でも名前は古賀大和) 俺は思案の末、アメリカとの戦争を避けるためにあらゆる策?で展開する事にした。 ――友人達から「それは火葬戦記じゃね?」と言われているので、削除するかもしれません。 その時はマジですみませんm(__)m
更新:2011/7/14
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《死神の戦姫》と少女は呼ばれていた。 戦争で必要とされた少女は戦争が終わると、自ら必要のない存在だとして辺境の地で一人暮らす。 そんなある日、敵国の魔導師だった青年が現れて……? というお話しのプロローグです。
更新:2018/11/20
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「藤崎裕子さんの右の奥歯ですが、人間で言うところの鬱病にかかってるようですね」
更新:2021/10/22
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結婚式は花嫁と花婿がいて成立するものですが、その日の花嫁さんは一人だけでした。
更新:2016/7/22
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【完結】当時、私は乙女ゲーにどっぷりハマっていた。それはもう今考えるとドン引きするほどに。しかもちょうど受験と重なり、大好きなゲームが思う様に出来なく鬱憤だけが溜まって、隣の市の高校に入学するのをきっかけにそれが爆発した。 間違った方向に。 デブスが高校で乙女ゲーのヒロインを探し、自分はサポート役になり近くでリアル乙女ゲーを堪能したい。そんな中二病を爆発させた高校生活を送ったデブスなモテない女が過去の黒歴史をブログで振り返ってみた話し。他サイトにも重複投稿しております。
更新:2015/11/17
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この世界の人々には、必ずなにかしらの【適性】があった。 しかし主人公であるアルフレッド・ガンナーは、なにをやっても中途半端。各クラスのエキスパートが求められる冒険者稼業において、彼は役立たずの烙印を押され、追放処分を受けることとなった。 だが、その帰り道。 アルフレッドは、暗がりに光を見る。 そして、そこに落ちていたのは『銃』と呼ばれる見たこともない武器だった。 その武器に【適性】を見出したアルフレッド。 そんな彼は、いずれ『月を撃ち落とす魔銃使い』と呼ばれることとなる。 これはその序章。 というか、途中で作者が疲れて投げた物語。
更新:2021/1/2
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